いつもバイトの愚痴ばっか書いてるけど

人間関係は結構好きだった~。


クックのお姉さんはアメリカ人で

いつも気さくに話しかけてくれたり、

子供が使うような英語を教えてくれたり

それに

「ハニー」とか「ベイビードール」とか(笑)

呼んでくれるのが嬉しかった。


マネージャーもいい人で、

ハグしてくれたり、いつでもバイトの味方で

上に立つ人としては珍しいような人。



だけども先週、大規模な人事異動があって

マネージャーは、うちの寮から隣の寮に移された。


で、新しいマネージャーが来た訳だけど

来て数日で、

上に書いたクックのお姉さんがクビになった。

・・・可愛そうに、泣いてたらしいよ。


新しいクックのおばさん、無愛想・・・

バイト仲間が、


「何か新しいマネージャーと親密っぽくない?」


って言っていて、まさかーと思ってたのだけど

私も今日ついに聞いてしまったのー。

『仕事終わったら電話するね』

っつー、2人の会話を。


って事はあれだ。

自分の感情で、元いたクックを切った訳だ。

仕事を怠った訳でもないのに。


確かにこの職場はアメリカ社会の底辺で、

そんな事があってもしょうがないのかもしれないけど

留学生バイトだって仕事をちゃんとしなければ、

容赦なくクビになっていくし

そういう意味ではフェアなんだと思ってた。



多分引き継ぎもしてなかったんだろうね、

厨房中めっちゃくちゃ。

所定の場所に、ある筈の物がなかったり

色んな所が汚かったり。


・・・それでもその穴を必死で埋める羽目になる、

うちらみたいな最底辺の留学生バイトなんて

いくらでも代わりがいて、移り変わりも激しいから

結局は使い捨てなんだなぁ。


まぁ、しょうがないけれどね。

でも少しやるせない。




クビになったクックのお姉さんが、

少しでも元気にしててくれるといいけど。