行方不明者の捜索についての重要事項
現在、お子様が行方不明になって困っている方がいらっしゃいます。
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つぐみ、どこにいるの?
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つぐみちゃん、帰ってきたらしい。よかったよかった!
心のリミッターをはずした「出会い」
写真は昨日のお昼ご飯。トマトソースとバジルソースのペンネです。
ずーっと忙しかった彼女の仕事。ここ1週間くらいだいぶ落ち着いてきたみたいです。
今日は彼女が休みを取っていますので、私もついでにお休みにしました。
やっぱ、こういうところ融通が利く自営業はありがたい。
私は一日に3時間くらいしか働いていません。しかも毎日じゃなくって、週に3日くらい。
つまり一週間の労働時間が10時間程度という果報者なんです。
プロフィールにも記載した通り、忙しい金持ちになるくらいなら暇な貧乏人を選択するタイプの男。
でも、雇われていたときよりは多く稼げるようになりました。本当に八方が丸く収まるシアワセな状態。ありがたい話です。
そもそも、私がこんなぐうたら自営業生活をするようになったのは、ある人物との出会いが遠因になっています。
Aさんと出会ったのはもうかれこれ7年前。私は22歳でミュージシャンの仕事をしていました。
音楽仲間のほとんどが、音楽とは無関係な仕事で生活をしている中で、私は自分が音楽の仕事をしていることに優越感を感じていました。
多少辛くても、自分がやりたかったことをやっているわけですから我慢できます。
そんな、ギラギラした状態だった私が出会ったAさんは、異常なほどユルく見えたんです。
「俺ね、一日4時間しか仕事しないよ。2カ所にファックスして終わり。いいでしょ。」
その時の私はこの言葉にいまいちピンときませんでした。シンプルに自由時間が沢山あることに対してはうらやましいと思いましたが、ものすごい大成功を目指していた私にとっては、Aさんの生活はとても地味なものに見えたのです。
Aさんの住まいは東京の閑静な超高級住宅地でした。犬と、彼女と、白くてかわいい小さいお家に住んでいました。
私がAさんのお宅におじゃましたとき、彼は私に昔の写真を見せてくれました。
映っているのは白亜の豪邸。オーバートーク一切抜きで、この家はホワイトハウスと同じくらいすごいんだけど。なんじゃこりゃ。
パルテノン神殿みたいな柱。玄関のホールから二階に続くでっかい階段。もちろん赤い絨毯です。絵に描いたような洋館!
この家はAさんが20代のときに住んでいた家です。
別にボンボンだったわけじゃないですよ。この人は自分で稼いだお金でこの豪邸を手に入れていたのです。
当時Aさんはアメリカで高級車の販売をしていて、たった一人の事業で年間数億円の稼ぎがあったとのこと。野球選手みたいじゃないですか。すごすぎる。
時はバブル絶頂期!多分、日経平均が3万円とかの時代だと思います。
彼は時代の波にうまく乗ったのでしょう。
白亜の豪邸には、弾けもしないグランドピアノ専用ルーム。そして何千万円もするような高級車を何台も乗り回していたそうです。
しかしバブル崩壊後、高級車を買う人は激減しました。
Aさんは豪邸の維持が困難になり、日本に戻ることになりました。
「あのねぇ、やっぱねぇ、贅沢ってのは長続きしないねぇ。」
うわぁ、なんかビミョウにイヤミに聞こえるところがすごい。
正直言って写真を見てから、私は彼に対する見方が変わりましたよ。
そんな中で突然、彼は自分が使っている家具や家電の自慢をはじめました。
別段いい物を使っているわけではありません。ソファーもコピー機も机も、まぁ普通ですよ。
でも、彼はそれらの道具を全てゴミ捨て場で手に入れていたのです。
つまり、捨てられている物のなかから綺麗なものを持ち帰って、自分でクリーニングしたり補修したりして使っているんですね。
「これね、全然お金かかってないんだよ。」
うーん、そうやって言われてみるととても魅力的な物に見えるから不思議。
実際、すごいことだと思います。ゴミだったものが普通に見えるんですから。
そんな彼の持論は「落ちない汚れはない!」(笑
すごく綺麗好きな人なんです。
「やっぱね、余計に稼いだって無駄に使うだけでしょ。それよりは時間を大事に使いたいんだよね。必要なだけ働いて、必要なだけお金があれば満足なんだよ。」
20代前半の私にとって、Aさんの人生は波瀾万丈でかっこいいものに見えましたが、そんなに才能があるのに、なんでもっと稼ごうとしないんだろうかといぶかしくも思いました。
当時彼は30代前半で、男として働き盛りを迎えるのはこれから。それなのにこんなに脱力してていいんだろうか、と思ったのです。
しかし少しの時間働いて、少しのお金を稼ぐという彼の生活は当時の私の脳裏に焼き付いていました。
そして数年の間、それは表面に出ることなく私の中で羨望の念を膨らませ続けました。
私がゆるい青色申告自営業者として独立しようと思ったのは、Aさんとの出会いにとても影響を受けています。
そしていつしか、少しだけ働いて少しだけ稼ぎ、満足そうに拾った家具を自慢する彼のような人になりたいとぼんやり考えるようになりました。
もっと正確に言うと「俺はいつかAさんみたいにな生活するんだろうなぁ」ってなんとなく心のどこかで感じていたのです。
Aさんの生活は「脱力して生きていてもシアワセになれる」というとても良いお手本でした。
彼と出会っていなければ、こういった生活に対して不安を感じるかもしれません。もっと言うと、罪悪感を感じるかも。
「もっとがんばるべきじゃないだろうか」
「もっと努力しないとマズいんじゃないかな」
私はAさんがシアワセだということを知っていますので、脱力して自然に生きて行くことに不安を感じません。
もし私が「がむしゃらに努力しないとダメだ」という意識を持ち続けていたとしたら、私は今のような生活を選択していないと思います。
(※ 以前私は「心の深層に反した行動はストレスになる」という内容の記事を書きました)
Aさんとの出会いは、私の心にあるリミッターをはずしてくれました。
(きむさんからコメントを頂いて思い出したので追記)
Aさんはきっとご近所から見ると「なにやってるかわからない人」だと思います。
例えば小汚い格好したおじさんなのに「ええねんええねん、黙って300つっこんどいたらええねん。俺のいうたとおりにせぇや!」とかって電話で言ってるような感じ。この人・・なに屋さんだろう・・・
私は25歳くらいのときから、この「なにやっているかわからない人」に憧れを抱いていました。
私にはこれがなんとなぁーくかっこよく見えるんですよ(笑
私は今となってはご近所から「あの人なにやってんのかしら」って言われていること必至!!!かなり自信があります(笑
そういう意味でもなりたい自分になれているんだなぁと思うのです。
私は「使いきれないくらいのお金を稼ぐ!」という夢を否定しません。金額というバロメーターを使った果てしない向上心の表れだと思います。
私も商売人ですから、少しでも多く稼ぎたいと思いますし。
敬虔なコーヒー党員
うりぼうさんのところで教えて貰った土居コーヒー。早速注文して、昨日到着!
うーん、すばらしい香りです。香ばシーーーー
いつも飲んでいる安物とはだいぶ違います。
私がいつも飲んでいるコーヒーは200gで4~500円のもの。
今回注文したのはお店のオススメ商品でいつも飲んでいるコーヒーよりは高いんですが、それでもそんなべらぼうな値段じゃないです。
それに、このコーヒー屋さんは注文を受けてから焙煎しているようです。なんか、こだわりが感じられますね。
うりぼうさんのところでは、荷物を届けにきたときに配達員の方が、箱のニオイを嗅いでいるらしい(笑
その様子をつぶさにカメラ付きインターフォンで確認しておいでです。
ウチもカメラ付きのインターフォンなんですが、こちらの配達員はニオイ嗅いでませんでした。ツマラン

私はとにかくコーヒーが大好きで、毎日大量に飲みます。
1日1リットルは飲んでいるんじゃないかなぁ。
砂糖とミルクは使わないブラック派。
恐らく、血液は既にコーヒーで出来ています。
赤血球なんて、コーヒー豆の形してるはず。
肌の色もコーヒーです。これはもともとか。
もうね、こんだけ毎日飲んでいると、カフェインなんてほとんど利きません。
夜中までずっとコーヒーを飲んでいてもぐっすりと眠れるんです。
ノーダメージ。覚醒効果ナシ!
この俺様にカフェインは利かぬ。利かぬのだ。
これって多分、軽いカフェイン中毒症状かもしれませんねぇ(笑
もうね、タバコとコーヒーがなかったら、イヤイヤイヤって言ってきっと仕事しなくなります。
厚生労働省の調査によると、コーヒーを飲む頻度が高い人は肝臓ガンになるリスクが半減するとのこと。
コーヒー党員の私としては嬉しいニュースです。
自分の都合の良い情報だけをかいつまんで取り入れるのが得意な男です。
そんなわけで早速コーヒー入れて飲んでみました。

うーん うまいッス!!
雑味がほとんど感じられなくて、とてもさわやか!
極上のコクは牧歌的なあぜ道と洗練された南フランスの港町でばったり出会った初恋の彼女のコントラストを演出する琥珀色の甘いときめき。
思わず風呂の中でユリーカと叫びたくなるような人類史上最大の発見に匹敵する味わいとほどよい酸味です。
結構気に入りました。
ちなみにこの器は陶芸の体験教室で作ったコーヒーマグ。
初めての割にはうまいこと出来ましたよ。
彼女は小鉢を作ったんですけどね。

これ。かなり先生に誉められていました。
彼女は結構陶芸の適性があるみたい・・
うりぼうさんの記事はこちら。
サイエンスバカ ~たどり着く先~
さて、昨日の予告通り、本日取り扱う話題は「俺って頭おかしいかもしれんエピソード」です。皆さん、理科好き?
私は理科、大好き。
昨日の記事でも書いたとおり、私が小さい頃に夢見ていた職業は科学者です。
ですから、5教科の中では理科に一番興味がありました。
今では文学作品や歴史にとても興味がありますが、これらは社会人になってから知った世界です。
とにかく10代前半までは理科!理科!
科学者になりたかったから、当然といえば当然です。
中学の時はおねだりして、ニュートンという科学雑誌を年間購読していました。
相対性理論の概念を勉強したり、クオークとレプトンの名前を全部覚えたり、ボイジャーが送ってくる写真に夢をはせたり、宇宙の果てを想像したり。
もちろん授業は完璧に聞いて、身につけます。大好きですから。
楽しんでいる人は誰にも負けません。
そんな理科大好きの私がどうしても・・どうしても欲しかったもの。
ノドから手が出るくらい欲しかったもの・・・それは
H2SO4!
そう、硫酸ですよ、リュウサン!
授業で使った硫酸。この薬品がパワーを持っていることはよく知っていました。
確か、ちょうどPHのことを勉強したばかりのころだったと思います。
なんでも溶ける魔法の薬!
通常、硫酸というのは入手出来ません。免許かなんか必要だと思います。
しかし、どうしても欲しい!欲しすぎる!
それで、やっちまいましたよ、私。あぁーあ・・・
理科好きの同志2名とともに理科室に侵入。
理科室のドアにはカギかかけられているのですが、学校の教室って上のほうに窓みたいな、なんていうんですかね、まぁ窓みたいなやつがあるじゃないですか。ここが開いていたのです。
同志2名と協力しながら上の窓から理科室に侵入する私。スニーキングミッション!
どきどきのはらはらです。
難なく侵入に成功し、薬品棚に忍び寄ります。
薬品棚、鍵かかっとらん!ヨシ! (指さし確認)
開けますよ。薬品棚。カラカラカラ・・・
うーん、とっても残念なんですけど硫酸はありませんでした。
その代わり、濃度40%の塩酸(HCl)がありましたよ。
塩酸!!!オッケーオッケー 第二希望 オッケー
さすがに瓶ごと持っていくとヤヴァイと思い、空き瓶を見つけて移し替えます。
もちろん習った通り、ガラス棒を使って移すんです。
こういうところ、あんがい律儀(笑
ついでに隣に置いてあったBTB溶液も・・・
これはPHを調べる試薬なんですけど、うーん、なんでBTB溶液なんか欲しかったんだろう。我ながら謎だ。
目的のブツ(第二希望)をゲットした私たちは迅速に証拠を隠滅し、理科室を脱出しました。
一仕事終えたルパン一味のような気分。次元と五右衛門も無事だし。
ついに手に入れました。
帰りの道すがら、私は早速この40%濃塩酸を使いましたよ。やっぱおとなしくしていられません。
ここでおとなしくしていられたら、侵入していませんから。
とりあえず道ばたに生えていた葉っぱにかけてみます。
・・・・
反応なし!なんじゃそりゃーーーー!ヘイヘイヘーーイ
なんでも溶かす魔法の薬じゃないんかーー、第二希望やけど。
あーぁあーー がっかりだなー 期待はずれだなーー 裏切られちゃったなーーー
・・・
まぁいいや
ということで素早く気持ちを切り替えて帰宅しました。
でも、一応貴重品ですから捨てたりしません。責任を持って全部私が預かります(笑
翌日、塩酸をひっかけた葉っぱを見てみると・・・・
葉脈だけしか残ってない!!!!!!!
葉脈ってあの、葉っぱの血管みたいなやつ。あれだけが茶色く残っています。
お風呂で使う、ヘチマ状態!
つまり緑色のお肉の部分が全てなくなっていて、骨だけになっているようなもんです。
ぬおおお、すげぇ。
やっぱすげぇ。見直した!惚れなおした!
塩酸のパワーを思い知りました。やっぱなんでも溶かすんやなぁーー。
しかし、たったそれだけで熱が冷めたケミカルバカ3人。
なんかもう、どうでもよくなったのよねぇー。たった一回で飽きた。(笑
そんなわけでこの葉っぱの実験以来、全く使い道がなくてずっとしまっていました。
やはり貴重品なんで捨てるのはもったいないです。苦労して入手しましたし、大事にしようと思いました。
月日は流れて私は大阪で一人暮らしをはじめます。18歳くらいのとき。
なんと私はこの塩酸を大阪の部屋に持ってきていました(笑
実家においておくのも事故になったら困るし。
一人暮らしの部屋はトイレも台所も共有のウサギ小屋。一応、水が出てくる手洗い場みたいなものがついていました。
ある日のこと、その排水溝がね、詰まったんですよ。
ほんと粗末な設備ですからね。仕方ありません。
そこで登場ジャジャーーン
塩酸!エイチシーエル!
塩酸を薄めないで40%のまま排水溝にチョロロロロ
別れが辛くないといえばウソになります。でも、もう5年も持ってたんだから、もういいか。
しばらくすると、排水溝から煙が出てきましたよ(笑
シュワワワ モワワワ
おー働いとる働いとる。いいねーいいねーー。
やはり、煙が出ると「化学!」って感じがします。
クソ狭い部屋ですが本格的な雰囲気が漂うじゃありませんか。
約30分ほど放置した後に水を流してスッキリ。
見事に排水溝は元通り、詰まりのない状態になりました。あーよかった。
そのようなわけで、私(達)が苦心して入手したブツはパイプスルー代わりとしてその役割を終えたのでした。
ちなみに、BTB溶液は固まって結晶みたいになった(笑
なんだそれ。
さて、私が「俺って頭おかしいんじゃないやろうか」と思うエピソードを二つご紹介致しました。
私はその直前に教育についての記事を書きましたが、わざわざ脈絡のない、ギャップを感じるであろう順番でこれらの話をご紹介したのには、私なりの意図があります。
最後にそれをを発表させて下さい。
私は、こんな感じでとても危険なガキだったと思います。
今こういう行動を起こす子どもがいたとしたら、もしかすると問題になるかも(笑
私の場合は大人の目に触れるようなヘマ(!)をしませんでしたが、もし見つかっていたら当時でも問題になったことでしょう。
しかし、警察のお世話になることもなく、人をあやめることもなく、大人になることが出来ました。
年金だって健保だって税金だってNHK受信料だってちゃんと滞りなく支払っています。選挙も一度たりとも欠かしたことがありませんし、タバコ吸いますけど20歳以降は一度もポイ捨てをしていません。
そしてなにより、私は今かなりの幸せ者です。
子どもだった私には、親から授かった思想がありました。
私の中には善悪のボーダーラインが明確に存在し、時にはそれを踏み越えることがあっても、タブーを犯すことはなかったのです。
つまり、多少の問題があっても「これだけはしてはいけない」という線を越えたことはないのです。
理科室から塩酸を盗むのも、自作火縄銃を開発するのもかなーり危険で極めて黒に近いのですが、それらを人や動物に向けたことはありません。
私は現代社会は子どもに対して過敏になっていると感じます。
なぜ過敏になるかというと、それは評価する主体である大人が自信を持っていないからだというのが私の考え方です。
子どもが揺れ動いているように見えますが、実は動いているのは大人である気がしてなりません。
電車に乗っている人が「あ、景色が動きよる!」って言うようなもんです。違う、君が動いているんだ!みたいな(笑
もしかすると、私たちがしっかりと思索を巡らすことで、子ども社会の本質を見抜くことが出来るのかもしれません。
もちろん、大人といえども万能ではありません。
模索しながら悩みながら泣きながら怒りながら、あらゆる場所で行われる子育てや教育。
実際に関わっている方のご苦労は計り知れません。
私の母が言うには「親が子どもを育てるのではなく、子どもが親を育てるのだ」とのこと。
しかし、こういうことを言う人の子どもである私の立場で言わせてもらうと、私の両親はとても安定した、どっしりした存在でした。
少なくとも私にはそう見えていました。
根を張る必要はないかもしれませんが、ポリシーを持って将来の子育てに臨みたい、そう思っています。
そして、多少の脱線は許せるような余裕を持ちながらも、絶対に踏み越えてはいけない線は確実に伝えたいと思っているのです。
根本さえ過たなければ、こんな危険なガキでもなんとか普通にシアワセを掴む将来があり得るのです。
おまけ
私が立体芸術に目覚めた事件 「エルのうんこ」
マッドサイエンティスト心得
ビミョウに危険な話題をすすんで取り扱うブログへようこそ!料理をトップ画像にして宗教を取り扱ったりする迷走ブログへようこそ!
今日も、非常に危険な話題を取り扱います。
火薬
皆さん、火薬好き?
私は火薬、大好き。
私は小さい頃から花火が大好きなんです。でっかい打ち上げ花火は人が一杯だから嫌い(笑
小さくて、自分で火を付ける花火が好きです。
高校くらいのときから友達と酒を飲んでは、必ず河原で花火をやっていました。
男ばっかり5人くらいでヘビ花火をボケーっと眺める高校生・・・
シュワシュワシュワ・・モコモコ・・ブリブリブリ
小学校の自由研究で花火に混ぜる金属と色の関係(炎色反応)を調査するくらい好きでした。
コレは結構やったことがある人も多いと思いますが、うんこロシアンルーレットという遊びもやっていました。
爆竹を買ってくると、100個くらい繋がった状態になっていますよね。あれを丁寧にほどいていくと極小ダイナマイトのようなものが100個出来ます。
これをまず、河原で見つけたうんこに刺します。
じゃんけんをして負けた奴がこれに火を付けるという遊びです。
爆竹は時々1秒以内でバクハツするものがあったりするのですが、一瞬見ただけではそれと分からないところがミソで、ものすごいスリルを味わうことができるのです。
(よい子は真似するな)
中学生のころモデルガンがクラスで流行しました。BB弾が飛び出るソフトエアーガンってやつです。やっぱ男の子ですから、こういうものに興味を持つものですね。
友達8人くらい集めて撃ち合うんです。
ソフトエアーガンですから、当たっても大して痛くありません。ケガもしません。
私は、この友達同士の撃ち合いゲームで、ロケット花火を導入しました。
はい。そうです。兵器として導入したんです。
今考えたらすげぇ恐ろしいガキです。
(よい子は真似するな)
友人達は最初だけ逃げまどっていました。しかしロケット花火は飛距離も短く、なおかつまっすぐ飛びませんから、逆に私が格好の的に・・・_| ̄|○
それでも普通に危険ですから、すぐにロケット花火禁止条約締結!
私は熱中すると、誰にも負けない吸収力を発揮する自信があります。
知的好奇心を満たすためなら、だいたいのことを実行する人間です。
折しも友人達が連射式のガスガンを買って貰ったりする状況で、私の戦力は相対的に下がっていた矢先でした。
私は低下した戦力を補うために新しい兵器を2日がかりで開発しました。
花火を買ってきて、これらを分解します。あまり具体的に書くとマズイと思いますので控えますが、とにかく最終的に手榴弾のようなものを作り上げたのです。
とりあえず広いところで実験したんですが、10センチくらい土がえぐれてしまって、作った本人も小便をちびりそうになる威力。
あ、だめだこりゃ、使えないや。
(よい子は真似するな)
これも、やっぱり禁止条約締結!
私はこの時点で重要なことに気づいたのです。
ああ、そうか。BB弾じゃないから禁止になるんだなぁ。
というわけで私はさらに新しい武器を一週間かけて開発しました。
エアガンを改造して、火薬の力でBB弾を飛ばすというもの。
これもやはり実験をいたしました。
ものすごい爆発音、そして硝煙が立ちこめます。
なんと空き缶を3つ貫通する威力。
アスファルトに向かって撃ったところ、BB弾が粉々になりオレンジ色の粉末しか残りません。
あ、この武器やばい。やばすぎる。
考えてみたら、「弾を火薬で飛ばす」っていう構造って、実銃と同じですからね。火縄銃みたいなもんです。
うん、これやばいよ、まじで。使えるとか使えないとかいうレヴェルじゃないし。
友人達は本気で驚愕していました。
そりゃそうですよね、これ、まじで当たったら死ぬかもしれん(笑
(よい子は真似するな)
私は小さい頃、科学者になりたいと思っていました。でも今思うと、その職業を選択しなくてよかったと思います。
私がもし科学者になったらきっと、確実にマッドな世界に踏み込んでいたと思う(笑)。
私は最初に就職した会社の会長(!)に、「君は学者肌だね」と言われたことがあります。
しかし、その言葉がイヤミだと気づくためには、それから数年を要したのでした・・_| ̄|○
明日もまた私が自分で「俺って頭おかしいかもしれん」と思うエピソードをご紹介します。
ここでご紹介した「花火を改造する」もしくは「エアガンを改造する」行為は犯罪になる可能性があります。特に最後の兵器は明らかに犯罪です。よい子はくれぐれも真似をしないでね。
今考えたら製造途中でよくバクハツしたりしなかったもんだと思います。