女王の教室 | 複雑系レトリック~自営業白書~

女王の教室

冬ソナ

こんにちは。ただでさえ暑いのに暑苦しいイラストで申し訳ない複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?




私はほとんどテレビドラマを見ません。




理由はシンプル。毎週同じ時間にテレビの前にいられる自信がないからです

(テレビっつってもプロジェクターなんですけどね)


途中が抜けてしまうと猛烈にハラがたつし、なにより一般的なラブロマンスにあまり魅力を感じない。




とか言いながら冬ソナは全部見ましたが・・・(`Θ´)


彼女が見てたので付き合いで見たような感じでしたが、冬ソナはおもしろかったです。いろいろ感じる所があって、かなり前に記事にもしました(こちら )。




そんな私が、数年ぶりに自分の意志で見ているドラマがあります。




「女王の教室」




天海祐希が小学校の鬼教師を演じる学園ドラマ。この天海さんという方、元宝塚男役トップだそうですが・・・



かっこええ・・・(`Θ´)




衣装もあってか、アダムスファミリーのモーティシア(奥さん)を彷彿とさせます。



このドラマは現在の学校教育現場での問題をかなり如実に表しているように思います。そして天海祐希さんが演じる超合理的な教師が、非常に過激な方法で問題を解決していくという・・・まぁこの点はファンタジーなのでしょうが。



興味がおありの方は、どうやら今日15時くらいから1話2話が再放送されるそうなのでご覧になってみてください。ちなみにドラマの本編は本日(毎週土曜日)21時からです。日本テレビ、関東だったら4ch。




これまでにも何度か申し上げてきましたが、私はゆとり教育反対です。


ゆとり教育について

教育するということ




そもそもゆとり教育とは何か。私の理解では


詰め込みのために時間を失った子供たちに考える・工夫する機会を与え、豊かで柔らかい脳みそと生きる力を獲得させる



ということになります。



つらつらと私の意見を書いてみたところ、ものすげぇびっくりするような長い記事になってしまったのでちょっと一旦全部消します(笑


ほんで、要点だけを箇条書きにします。




・ そもそも学校にはゆとりがあった。ゆとりがなかったのは塾のせい、つまり親のせい


・ 詰め込み教育の本質はサバイバル。つまり死にたくないという動物としての自然な欲求の発露だ。


・ 教科書を薄くして、時間を減らすのであれば学力が下がることを予期しておくべきだ。学力低下を容認するのなら薄く短くすればいい。


・ 「生きる力」の正体は根気と忍耐だ。繰り返し練習によってのみ養成されるこの能力が、それを行わないことによって低下するのは当然だ。




まぁ・・こんな感じ。 (`Θ´)


私はゆとり教育の理念はすばらしいと思っています。しかし方法論があまりにも稚拙で、本気で取り組んでいるとは思えません。


ぶっちゃけると、ゆとり教育ってのは実は特定の人間の趣味の世界だと思っていて、実名は出しませんが、ある人の持つトラウマの昇華に日本全国が付き合わされているという恐ろしいことが起こっています。





そんで、この女王の教室というドラマ、個人的な私の意見とかなーーりマッチした思想が根底に流れており、とても共感して見ているんです。


主人公の方法論は非常に過激なんですけど、なんていうか極端な例を示して本質を暴き出すという手法だと思えば許せますし、そもそもフィクションだし。



でも、もしかしたら現場で働いている方が見たらツッコミどころ満載でハラ立つかも(笑



ドラマがこの先どうなっていくか予想が難しいんですけど、教育に興味を持っている方にはオススメします。