○○ バタフライエフェクト ○○

   主演・アシュトンカッチャー


※以下ネタバレありなので要注意※

グロさ    5  いろいろな意味で心臓に悪い。残酷です

複雑度  4   このパターンの映画を見慣れない人には辛い。

ラブ度   2   そんなに命懸けるほど好きなようには思えなかった…が。感動度も少ない。


★オススメ度 5  緊張と興奮が味わえます。半スプラッターな、考えながら観る映画。


 衝撃的な作品が好きな人にはオススメ。切ないラヴストーリーを謳ってますが、王道系から外れた、短館系作品のマイナー感がただよう。全体を一言で表すなら、「これぞゲーム脳」。


(感想)

 鑑賞前は、スローテンポでだらだらな恋愛(しかも暗い)ものなのかと。それだけに初めのシーンで度肝を抜かれました。うーん、なかなかえげつないサスペンスです。

 

 なにかをするたび気に入らなくてそれをやり直す…、ってこれ、ゲームにおける「リセット」の概念と同じ。古くはバックトゥザフューチャーにもありました。あっちがもっともな理由で時間を行き来できるのに比べて、こちらは少々突っ込み所満載ですけど。


 ラヴストーリーと思って見にいくと大きく期待を裏切られます。ある意味ヒーロー物と捕らえたほうがいいかもしれない…。残酷物語だけど!


 展開は非常にスリリングで、飽きを感じさせないつくりでした。どうなるの?どうなるの??とついつい引き込まれてしまいます。

 アシュトンのファンのみならず、刺激が欲しい方には大変オススメです。全てにおいて上手くまとまっていました。ラストの落し方もウマいんです。


 

※↓↓ネタバレ注意※

(個人的に…)

 興奮しっぱなし。なにがって、そりゃあもう残酷描写に!!!!

 ナチュラルに人体爆破するんだもの。燃やしたり惜しみなく殴ったり殴られたり、挙句強制フェラかよぉぉぉ!!あのアシュトンが…。変に萌えた。スミマセン。

 スクリームを思い出したのは何でだろう…。


 ヒロインが格好によつてやたらブサイクに見えるのが気がかりでした。大学生やってるときはあんなに綺麗なのに…。時々すっごくヤバい。顔が。そういう意味では一目をひきつけるという、女優としてはまれな才能をお持ちなのですな。そういうことにしておこう。


 幼馴染(男)がハリポタの金髪の子に見えて仕方なかったんですよー。あと兄貴もどっかで観たような…。どうにも外国人の名前を覚えるのが苦手で、今作でやっとアシュトンを覚えたくらい。きつと回りも豪華なんだろうな。…だれだかわかんないけど。


 複線うまく集約される流れは圧巻でした。とくにあの包丁。でもあの絵は何でああなったんだろう?やっぱ人殺しの絵を描きたくなったのか?手に針を刺すシーンは出てくるけど、ならなんであんな絵を描いたのかの説明がなかった気がする…。ううむ、水曜日に行くしかないんのだろうか。


 点数を高くつけたのは、ひとえにグロに萌えたからです。あとテンポのよさ。うじうじとした人間関係描写で時間が割かれなかったところが良かった。劇場で見たい作品。じゃなきゃあのドッキリシーンは味わえないかと。






○○ヤマザキおいしさ宣言1948   モンブラン風クリームブレッド○○ 


 値段・147円(税込み) 
 
                             ???キロカロリー


量       5     かつてのチーズクリームブレッド並みの大きさ。多い。

味   2.5   栗部分が甘いだけの変哲ない味。

上品さ 2     モンブランと融合する意味が見出せなかった。


 ブレッド生地のレベルがダウンしてる上に何故モンブランなのか理解に苦しむ。値段アップは商品保護のビニール代か??やたらと生地が多いだけのパン。せめて栗のかけらくらい入れてけろっちゃ…。



(感想)

 パスコの牛乳パン同様、期待しすぎていた点は反省します。パン生地があれなのも、消費期限当日のをつかんでしまったからなのかもしれない。


 ですがね、なんですかヤマザキさん、このていたらくぶりは。

 生地のバター風味はてんでない。パサパサ。チーズクリームブレッドの、よくもわるくも油脂のうまみたっぷりの生地を期待していたのに、これじゃあ冷凍解凍後の食パンみたい。味気なくてガッカリ…。


 そもそもどうしてモンブランを載せようとしたのか。しかもブレッド生地に。

 これが、円形のデニッシュにモンブランをあしらいました、なら分かる。何が哀しくて長方形に目玉三つよ??

 食べるにはかぶりついて大口あけなきゃならん。そうでもしないとモンブラン(極少)と生地(モリモリ)との味わいのバランスが…。


 この値段なんだし、風とつけて誤魔化すより、正々堂々栗をのっけて渦巻いてくれ。クリームだけ並べられるより、個人的にはその方が嬉しい。

 ブレッド自体を栗風味にするとか…。

 って、どんどんマロンマロンに近づいていく…。


 なんだかなぁ。




 

 

 コンビニごとのオキニメモ。


●ファミマ

 ビスケット生地を扱ったシリーズが美味しい。ボリュームと高級感とを兼ね備えている。カスタードクリーム系が中々。お上品な菓子パンがそろう。カロリー表示があるのも買いやすさの一つ。ガシガシ好きにはオススメ。


●セブンイレブン

 値段の割りに量が少ない。メロンパンのバターっぽさはクセになるけど、イマイチ物足りないのが残念。改良前のホイップメロンも少なすぎ。見た目より味と量が劣るので、なんかガッカリしてまう。


●サンクス

 ここのオリジナルメロンパンはフジパン。いかにもあそこらしいもさっとした歯に詰まる食感が味わえてしまう。ウッディサンドの中身違いを置いているけど、カロリー見てびっくらこいた。本家には表示されないわけだ…。チーズ・ピザ系惣菜パンの量は見た目多そうだけど、菓子じゃないから食べたことナシ。


●ampm

 最近オリジナルパンのパッケージ等等をリニューアル。ここのメロンパンは神戸屋製がおおく、こぶりでアレンジものがおおし。フジパンのうすいメロンパンすら、チョコ味にかわるのがampm。ちなみに神戸屋メロンパンの今はカスタードとショコラ。チーズクリームペストリーのしっとり感・ボリューム・歯ごたえ・油っぽさは特筆すべきものがある。美味しい。近頃ヤマザキの美味しさ宣言シリーズを置く店が増えてきた。ここも量のあるパンがあっていい。


●ミニストップ
 普通のメロンパンは別に普通。ホイップメロンの酸味と固めのクリームこそ絶品。店の品揃えは(だいたいどこも)節操ない。フレンチトーストからホルン系まで色とりどり。まっピンクのいちごメロンパンにはビビった。


●ローソン

 ヤマザキ美味しさ宣言とジャパンシリーズしか印象にない。ここのオリジナルパンってうまいのか?メロンパンの美味しい店をうたってはいるけど…、ねぇ。トートプレゼントとかやつてたけど、買いたくなるようなパンがなくてもらえないままになってしまった。もっと菓子パン分野の開発をがんばってください。お願いします。


(私的頻度)

 ファミマ>>ampm>>>>>>>>ミニスト>>>ローソン>>サンクス    セブン(最近論外)


○○ファミマ  メロンペストリーキャラメル○○ 


 値段・126円(税込み) 
 
                             561キロカロリー

 

量     3.5  中身がデニッシュ生地なので、見た目ほど激しくない。  

味     5       高級さが漂う。他のコンビニパンとは一線を画している。とくに山崎モノとは…。

キャラメル  3       色だけ。


 内部にくるまれたデニッシュ生地が作りこまれていて、値段とコンビニという販売場所の割りに高級感満載。ザラメはガシガシだしキャラメルもちゃんと織り込まれている。しかしながらやや分量にかけるので、お昼にするには物足りず、おやつにするにはカロリー高すぎ。

 デニッシュ目当てで買うならよし。二重丸!


(感想)

 実はファミマのメロペシリーズを食べるのは初めて。カロリーの高さから敬遠してたんですが…いざかじってみるとクロワッサンのような存在感あるデニッシュ生地が!

 うまいよー。

 こころなしか茶色っぽくなってるのも、キャラメルの存在を感じられて万々歳。生地がマーブルしてるんだもん。

 

 とは言うものの、キャラメルパンの難しいところは、幾ら味をつけたところで固形キャラメルにはかなわない。

 あの固さの魅力をパンに反映させるには、匂いだけでは駄目だと思う。ザラメの代わりに砕いたキャラメルでも載せて欲しかったなぁ…と思いました。

 しかし、山崎のキャラメルメロンパンに比べれば雲泥の差、生地からしてファミマ頑張ってるな、と。美味しいです。

 甘みと単調すぎてぼやけてしまうキャラメル風味のほかに、なにかもっとアクセントが欲しい。


 バターの香り方はセブンと違って、中々独特。味があります…。

 高級さが出ると、ただのパン(山崎の大きなチョコチップメロンのような)ものより量的破壊力は劣るみたい。今回学習しました。



○○霞流一著 ○ 羊の秘 ○○
 
 口には矢印、身体には紙。まるでミイラのような死体が全ての始まりだった。夢表現サークルの奇怪な人々には羊が良く似合う!?絡み合う謎に、古道具屋の露沢が挑む。
 

 ミステリ  度  2 問題は山積みなんだけど、どこがピークか分からないままに終わる。
 こじつけ度  5 この違和感の正体はリアリティのなさだと思う。…色々と。
 デジャブ度   4 犯人は羊男だ、ってのは厳禁。村上春樹愛読者は要注意。 

 作者の書きたいことがつめこまれてるもの=小説。でも幾らなんだってこんなに台本っぽい会話をさせることはなかろう。すんなりと読めない。何か引っかかる。

 唐突に事件が始まるっていう手法は連発させるものではない。緻密な平和描写の後にワッとくるからいいのであって、知らないところで進展してました、さぁ解きましょう…ってそれはミステリじゃなくてただのパズル本。

 ストーリーぶった切り。

 

(感想)

 読みにくいミステリほどつまらないものはない。事件以前の問題。犯人は書き手です。

 この妙な台詞の流れ…、何かに似てると思ったら、舞台の台本だ。キャラクターも舞台ウケしそう。

 会話の字ずらは綺麗だけど、それだけじゃ読み手に対して優しくない。

 

 肝心の事件について、いやぁ~マイッタ。

 一貫性がない

 こういうミステリはちょっと…。好きな人もいるのかもしれない。清涼院流水のファンとか?

  

 本格の条件ってのを明記しようよ。推薦してる法月氏まで恨めしくなったこのごろ。