○○ヤマザキ   黒糖入りスポンジケーキサンドミルク風味クリーム  ○○

                                          126円 ???キロカロリー


 量    4.5  分厚い上にそこそこ長い。横・携帯二つ分、縦・携帯の半分、高さ・携帯の半分。

 甘さ   1   変に酸っぱい&しょっぱい黒糖パンをどうにかしろ。クリームの意味なさ過ぎ。

 味    1   こんな長い名前じゃなくてウレタンパンにしなよ。 


 スポンジはスポンジでも、ケーキの方のじゃなくて流し洗いに使う黄色いあれのほう。どうやったらここまで見事にスポンジ振りを再現できるんだ。海洋堂かよ。甘みと対比させたつもりかパンが妙にしょっぱいけど、そもそもクリームには甘さも味もない。ただまとわりつくだけ。はっきり言おうか。これ、不味い…。

(感想)


 時代は黒糖パンブームか?

 フジパンの黒コッペはもとより、最近発売されたパスコ?の黒糖クリームサンドといい、このパンといい。黒と白の対比が夏を物語るのでしょうか。

 そんなことはさておいて、装備だけはやたらと豪華なこのパン。名前も凄い。

 タイトルからはみ出すかと…。

 黒糖パン→クリーム→スポンジ→クリーム→黒糖パン。

 早い話がクリームとスポンジを黒糖パンでサンドしてある。それで126円。ただ黒糖とクリームをサンドしてあるだけのパスコ?のやつより10円安い。

 期待は膨らむ…。


 そして破裂。


 スポンジって、皆さん何を想像します?普通ケーキのあれですよね。菓子パンだし。ロールケーキでぐるぐるしちゃってる黄色いあれですよね、とどのつまり。

 わたしもそう思いました。

 が、このパンのスポンジは実用派のスポンジ。つーか低反発ウレタンにそっくりなんだ。

 風呂とか磨くスポンジで黄色いやつ、あれが黒糖パンに挟まってた。

 萎え。

 しかもやたらリアル。細かい繊維の絡み合いとその間に生じる絶妙な隙間を、どうしたことか食べ物で完全再現なすった


 味、なし。

 甘さ、なし。

 歯ごたえ、不明。

 見た目、スポンジもしくはウレタン。

 これを味わえと?


 塗られっぱなしのミルククリームはウレタンぶりをごまかすどころか、はみ出すだけはみ出してフォロー無し。手が汚れまする…。

 黒糖パンの奇妙な塩加減はどう解釈すれば良いんですか。甘さがないのに、何かが引き立つわけもなく。しょっぱい…。

 せっかくふわふわを保ってるってのに、何もかもがどうしようもない。


 あと二十円値上げても良いからマシな味のものを作るか、それができないならただの黒糖パンにしてください。ほんとわけわからんです。

 スポンジ再現能力はどっかの原型師にでも分けてあげれ。いやもうこれ本気で。