○○殊能将之著 ○ 新しいキマイラの城 ○○
亡霊が乗り移って、事件解決を要求している!?古城テーマパークを舞台に、過去と現在二つの殺人事件が交叉する。騎士はなぜ密室で殺された?男はなぜ死んでいた?探偵石動は事件解決に挑む。
ミステリ度 1 とんだライトミステリだ。
軽さ 5 どんどん読める。休まず読める。
ヘタレ探偵度 5 なにこれ。解決するんじゃなかったのかよ。あらすじに偽り。
切り口の目新しさを狙った書き方は凄く面白い。思わずえっと思わせられる。が、肝心のミステリはお粗末で、探偵自体もお粗末二乗。本格ミステリだと思った私が馬鹿でした。
(感想)
題名とあらすじで本格ミステリに違いない…と思ったんですが、軽いよ。
探偵の存在とトリックの信じられないライトさに脱帽です。
個人的には、ネジ式ザゼツキー劣化版に思えました。
視点をひねろうとしてるんだろうなぁ…っていう感じが。いやおもしろいんだけど、ちょっとぬるかった。二時間ドラマにしたら楽しめるかもしれない。
視点転換が多いんですが、上遠野の事件シリーズとは大違い。格段に読みやすいです。パキパキ場面転換するのに無理がない。だからこそあっという間に進んでしまいます。
でも買ってまで読む本ではないな…。
亡霊が乗り移って、事件解決を要求している!?古城テーマパークを舞台に、過去と現在二つの殺人事件が交叉する。騎士はなぜ密室で殺された?男はなぜ死んでいた?探偵石動は事件解決に挑む。
ミステリ度 1 とんだライトミステリだ。
軽さ 5 どんどん読める。休まず読める。
ヘタレ探偵度 5 なにこれ。解決するんじゃなかったのかよ。あらすじに偽り。
切り口の目新しさを狙った書き方は凄く面白い。思わずえっと思わせられる。が、肝心のミステリはお粗末で、探偵自体もお粗末二乗。本格ミステリだと思った私が馬鹿でした。
(感想)
題名とあらすじで本格ミステリに違いない…と思ったんですが、軽いよ。
探偵の存在とトリックの信じられないライトさに脱帽です。
個人的には、ネジ式ザゼツキー劣化版に思えました。
視点をひねろうとしてるんだろうなぁ…っていう感じが。いやおもしろいんだけど、ちょっとぬるかった。二時間ドラマにしたら楽しめるかもしれない。
視点転換が多いんですが、上遠野の事件シリーズとは大違い。格段に読みやすいです。パキパキ場面転換するのに無理がない。だからこそあっという間に進んでしまいます。
でも買ってまで読む本ではないな…。