※アルモバドロ監督の、ってうだうだ説明する前に、ブログのスキンにしてみました。
お察しの通り、男と男の恋愛悲哀浪漫です。
○○●BAD EDUCATION ●○○
エロ 5 お子様は見ちゃだめ。偏見持ちも駄目。フェラあり実技あり、だがぼかしなし。
萌え 5 萌え死ぬ。萩尾望都も竹宮惠子もびっくりな萌え場が。
分かりやすさ 1 こんがらがらないように注意。
話は単純なんだけど、シーンの繋げ方が上手すぎて劇場を出て振り返るまでそれを感じさせない。俳優たちの映りが老若皆美しく、これが男の惚れる男なのか、としみじみ思った。そして音楽が深い。怖い。
陰部ぎりぎりまで撮って「あぁぁぁ見えるぅぅぅぅぅ」と思わせつつ見せない見えない、ぼかしなんちゅう無粋なものを使わせない監督が好きです。
※以下ネタバレあり。
(感想)
バタフライエフェクトのアシュトンも良かったけど、この映画には敵わないな。
男の持つ美しさが画面にこれでもかと言うくらい濃縮されている。
それも少女漫画(マーガレット、フレンド)的な美しさではなく、格闘漫画よりの(バキとか、あっちらへん)美である。バレエダンサーとか。
惚れる。
中盤で神学校のシーンがあって、映画館で自慰しあった二人が夜中にトイレで話しこむ。ナニしてるってわけじゃないんだけど、ねぇ…。
映画館に行くシーンの短パンの食い込むような短さに監督のこだわりを感じましたが。
閑話休題、兎に角トイレで話してる所へエロ神父がやってきて、まぐわってるものだと勘違い。
出たよ三角関係。出たよ男の嫉妬。
ここで目をうるませて「悪いのは僕、僕を罰して…」てなものですよ。そしてそれをまたかばう。
観てて死んだ。萌える。これは風と木の詩並だよ本当に!!!
第二子がいかに強かかということを強く思い知らされた映画でした。お兄ちゃんて大変なのな。
弟妹とはあんまり付き合いたくない、と思ったりなんだり。環境が人を作るのか、人が環境を作るのか。
サスペンス並みの重厚な音楽とデザイン性の高い画面構成なので、劇場で見たほうがいいと思われます。いやー、面白かった。
レイトで観たけど、夜眠れなかったよ。
萌えすぎて。