学校説明会も終わり、必要な教材も買いそろえた。 学校からの宿題も出ているが、それほど大した量ではない。作文に、算数の宿題、そしてローマ字練習……。どれも一瞬で終わってしまうものばかりだ。
多くの中学校準備講座が始まるのは3月に入ってから。 それまでの間、我が子は中学受験の重圧から解放され、毎日楽しそうに遊んでいる。
「今まで中学受験に向けて一生懸命頑張ってきたのだから、少しだけ休ませてあげたい…」 そんな親心も、説明会から1週間が経ち、だらけた子どもの姿を見ていると、どこかへ吹き飛んでしまう。
受験直前のあの精悍な顔つきは影を潜め、今の姿はまるで「炭酸の抜けたコーラ」。すっかりキレがない。
中学受験後、入学までには50日もの間隔がある
特に注意したいのが数学と英語だ。 私立中学校の数学は、公立中学校とは異なり、独自教材(体系数学など)を使用するケースが多い。多くの私立中高一貫校では、公立中の3年間で学ぶ内容+α(高校数学の一部)を、中学2年生までの2年間で終わらせてしまう。 当然、授業はかなりのハイスピードで進むことになる。
また、英語も、小学校の英語必修化と高校からの範囲が一部前倒しされた影響で、学習する単語の量が非常に多い。中学校に入るまでにある程度英単語を読む、書くことに慣れ親しんでいる必要がある。
4月に入れば、オリエンテーションや部活紹介などのイベントで慌ただしく過ぎていく。新しい環境に慣れるだけで、子どもはクタクタになって帰ってくるだろう。 そんな日々を送っているうちにゴールデンウィークが訪れ、気が付けば、あっという間に「1学期中間試験」だ。
その時、試験範囲はすでに文字式まで進んでいるはずだ。そこに、以前より単語量が激増した英語、さらに理科・社会・国語もテスト勉強にのしかかる。
1度やった≠できる
テスト勉強を始めようとすると、目の前には大量のテスト範囲。 親が焦る一方で、子どもは「問題集は全部やったから大丈夫」と自信満々。
しかし、いざ机に向かわせようとすると、体が動かない……。 あれほど毎日積み重ねてきた「中学受験の勉強習慣」は、嘘のように消え失せてしまっているのです。
学校のノートを開けば、丸つけはされていない。 わからない問題は、解説を読むこともなく放置されている。
せっかく培った力を失う、そんな未来を皆さんには迎えてほしくありません。 だからこそ、歩みを止めず、少しでも勉強を継続することで「学習習慣」を守り抜く必要があります。
私たちの講座では、単に授業で教えるだけではありません。 問題演習を行い、解き直しをさせ、確認テストで定着を図ります。
中学校生活で真に武器となる「学習能力」を身につけるには、1ヶ月という期間ですら短すぎます。 習得には1年、2年とかかるかもしれません。 しかし、その長く険しい、けれど重要な道のりの「第1歩」となるのが、この中学進学準備講座なのです。
まだ中学進学準備講座は始まったばかりです。まだ間に合います。
受講料も無料ですので、ぜひご参加ください。
お問い合せお申し込みは
0120-644-758 までお電話(午前10:00~午後10:00)いただくか以下のHPのリンク先からお申込みください。
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