バッチリでる講座の理科社会
こんにちは。コンプリートパスの中川です。
私立中の定期試験までおよそ3週間(滝・名古屋は2週間を切りましたね)。定期試験対策講座「バッチリでる講座」を今回も実施いたします。各学校の日程は以下の通りです。
東海中・南山中学女子部 10月6日(火)~10月22日(木)
愛知淑徳中 10月7日(水)~10月22日(木)
10月10日(土)11日(日)および10月17日(土)18日(日)は、過去に出題された問題をもとにした「バッチリでるテスト」を行います。第1回「バッチリでるテスト」から第2回「バッチリでるテスト」までおよそ1週間の間がありますが、点数が大きく伸びやすいのは、理科や社会といった教科です。
バッチリでるテストを2回やる効果
テスト2週間前の土日ですと、まだ覚えるべき内容を完全に覚えていないのが当たり前です。教科書をちゃんと読んで、それからやりたいという意見もありますが、実は思い切ってテストをしてみた方が効果が得られるようです。
教科書を読みなおすという行為は、既知の内容を目が、脳がなぞっていることが多いのです。その時、脳は「ああ、これ知ってる」と情報を通りすぎていくだけで、記憶に残そうという働きは起きないのだそうです。脳が情報を覚えようとするタイミングは、「えーっと、なんだっけ?」と頭から引っ張り出そうとしている瞬間。その瞬間、脳内にある「シナプス」という神経のつなぎ目が一時的に不安定な状態になります。記憶はもともとこのつなぎ目同士が手をつなぐようにして保存されていますが、思い出そうとすることでその結びつきが一度ほぐれます。その時、脳は「この情報は重要だから、より強く、より取り出しやすい状態で保存し直そう」と働き、新しいタンパク質を作って記憶をアップデート(上書き保存)します。教科書を読んで覚えることがインプット、問題を解くことがアウトプットであるというのが常識ですが、問題を解いて思い出そうとしている時が本当の記憶のアップデートのタイミングなのです。
バッチリでる講座で理科社会の点数が伸びたという声を多くいただくのは、テストを2回行うことが大きいのではないかと思います。第1回のテストで不完全な記憶をあぶりだし、解き直しで記憶を強化し、2回目のテストでさらに記憶を上書きすることで、本番のテストでの点数に結びつきます。
もちろん理社だけでなく、英語数学についてもテストを2回やることで、自分の弱点がより多く本番のテストの前につぶせます。バッチリでる講座について気になる方はよろしければぜひHPからお問合せください。


