梅雨の季節がやってきた
梅雨の季節がやってきた今年の梅雨入りは平年よりも2週間ほど遅いらしい。暦はあまり気にならんが、体感的に暑っつい、ジメジメして鬱陶しい。梅雨はそんな季節だ。気温は30℃、下手をすると35℃を超える地域や日もあったりして「勘弁してください…。」となり、ある時は傘があっても意味がないほどのドシャ降りで道路は冠水。床下、下手をすると床上浸水するほどの暴雨を降らせる。最近の梅雨時は梅雨明け直前だけでなく「いつでも」大雨洪水警報が発出される(発出だって)。公共交通機関を利用する私立中生や高校生は、止まらないうちに帰される。
【近所の紫陽花 「期末バッチリ」の季節だねぇ…】
梅雨の季節がやってきた
大雨で帰ってきちゃった
「先生もう塾開いていますか?」
「どうした?」
「学校終わっちゃったんです。家に帰るの時間勿体なくて…。」
「まだ午前中だぞ。」
「教室にいないですか…。」
「いるけど…。」
「行っていいですか?」
「まだ開店時間過ぎてないけど、いいよ。来な。」
たまたま部門長会議「木曜会」が早く終わり、本社での仕事がなかったので12:00前に教室にいたコンプリートパスの樋口です。
梅雨の季節がやってきた
開いてるけど、やってないからね
今泉や樋口(したがって一緒に通勤する中川も)は教材研究や教材の作成・開発は教室でやることが多いので(何て言ったって教室に教材⦅ほとんど自費購入のものだが⦆がほぼ全部置いてある)始業時間の13:00より早くいるのです。自宅の代わりに使ってるということにして。何故なら、教材の作成以外は教室の業務として認められていない(つまり家でやれ)からです。教材開発は本部長の指示があるときのみ業務時間内での作業が許可されます。
演習室やC・D教室の電気は付けず、ひっそりと。
辰巳は午前中には絶対来ない。朝礼、教室打合せ始まる12:50の20分前、始業準備時間にならないと来ない。当然それもありだ。
始業時間になってないから、教室に来てもらっていいが生徒の相手はしない。時間外だからである。電気とエアコンくらいは付けるけれど…。
だから、ときどき12:00とかその前から教室にやってくる生徒がいるけれど、教室は使っていいが、相手はできないということは分かって欲しいなと思う今日この頃です。
期末テスト対策「バッチリでる講座」は学校によっては始まっていますが、途中からの受講もOKです(費用は日割りで計算します)。少しでも得点UPに役立ててください。
この時期、HPも更新が多いです。興味がある方は下の「コンプリートパスHP」からお入りください。