期末バッチリ 特別企画

俺の歌だろ

 ExtremeのライブをWeb上で見つけたのでわくわくしながら見ていて、「Decadence dance」という曲で色んな発見をしたコンプリートパスの樋口です。

あっ、弾き方違う。

 考えれば、ピッキングハーモニクスがギンギンに出てるんだから巻弦じゃなくてプレーン弦だと何で考えなかったんだろう。「スケールポジション」に絡めとられていた自分が情けない。

 ヌーノは賢い。樋口は阿呆である。ひょっとしたら、ライブで弾くうちにこうなったか(座って弾くわけじゃねぇしな。経験的にわかってるだろうに…)?メインリフもロックンロールな8のノリで押している。ギターソロのファンファーレ的なタッピングも弾いてない(レコードじゃ、音色からしてトッピング(オーバーダビング)だけど、ジミーページなら無理しても弾くぞ!)。でもね。

 誰が書いたか知らないが、

    歌ってしまえば俺の歌

 なのだ(これはヤツの書いた曲だが…)。関係なくい~い。そこには根拠があるからだ。法螺じゃねぇ。

 

期末バッチリ 特別企画

中間テストが返ってきました

 中間テストが始まってもいない愛知淑徳をよそ眼に、滝はほぼすべての科目で中間テストの答案返却があったようで、名古屋に至ってはデジタル採点された答案がiPadに送信されてきている。東海も半分以上の科目が返却され、あと「何科目…。」といったところ。

うまく行った生徒もいるし、「国語が…。」「計算ミスがなければ満点だったのに!」(計算だけしかないだろ…なっ?)「何か、やり方間違って…(根拠がねぇだろ、根拠が!)。」

 

期末バッチリ 特別企画

そこに根拠はあるのか?根拠は、えっ?

 点数の良かった生徒も、そうでない生徒も(特に悪い生徒はいないけどね)それぞれの「課題」が見つかっただろう。テストはそうでなければいけない。中学受験で鍛えられた部分も、疎かにしてしまった部分もみんな受け止めて「頭を使って」行こうじゃないか。

 前にも書きましたが、今やっていることは「何故」に答えられることがほとんどなんです。「根拠」があるのだ。

 「何故」に答えられないのは、学び方が「間違っている」のだ。方程式の移項はなぜできる?全員がきちんと答えられるまで聞きまくるよ。中1は、これから方程式の応用、連立方程式、不等式と進む。夏前には終わるだろう。中2は2次方程式、y=ax²と進む。2次方程式の解の公式が導けない生徒はコンプリートパスでは2次方程式の解の公式は使ってはならないおきてがあるのだ(樋口の教室は昔からそうである)。

 正しく頭を使え。

 そう思う今日この頃です。

 

 ジジイに体力を、だまされない胆力を

 おおげさに言うのならば、きっとそういうことなんだろう

- 老獣ライダー -

 

 

 さて、前回「ふふふっ」の期末バッチリであるが、昨日チラシが折り込まれているのでわかってしまった方もおられると思いますが…。発表します。

 東海中2、切り返すなら今だ(しかない)

キャンペーン、やっちゃいます。動画、作っちゃいます。6月23日公開。東海のテスト2週間前から、バッチリでる講座に申込した方に限り、無料で動画講義を受講になれます。内容はズバリ「期末テストにバッチリでる内容」。国副、英Ⅱ、物理、化学の映像講義をご用意します。何とかしたい生徒は是非申し込んでください。勿論、土日の「バッチリでる講座」でのバッチリでるテストも受験できます。詳しくは、HPで。

 

 

 

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