本当に寒くなってきました。今年の冬は前年までの「暖冬」ではないようなのです。ちっとばかり本格的に寒いようなのです。

 北関東の群馬(草津・伊香保温泉あたり)や栃木(日光ですよ!)では早くも積雪による車の立ち往生があり、TVでニュースが流れるなど、「冬到来!」といった感じなのです。雪に慣れていない人々が巻き込まれているようで、雪の山道を「ノーマルタイヤ」で「レッツゴー」してしまったとか…。(オオクワガタの採集によく出かけた)冬の山梨で雪道の怖さを知っている自分には信じられません。

 冬の山梨で、山で鍛えたドライビングテクニックを誇る山梨大学医学部の医師である友人と共に何度も恐ろしい体験をしたコンプリートパスの樋口です。

 先日お約束した通り、今回は冬期講座私立中高一貫校の「中1・中2」の冬期講座内容を紹介させていただきます。

■私立一貫中1の冬期講座

 中1の冬期講座では、中学内容を大きく先取りします。進度の速い指定校でも「取りこぼしゼロ(0)」で「完璧!」と言えるように重要単元をしっかりと先取り学習を行い、これからの数学・英語の学習に余裕を作っておきましょう。

 

【数学】図形の証明の復習・相似な図形、平行線と線分の比

 「相似な図形」を中心に学びます。未習の生徒も考慮して、合同な図形の単元で「証明の進め方」もダイジェストで確認した後、「相似な図形」に進むので安心です。数学における図形把握の方法の基礎の一つを固めておきましょう。

 

【英語】動名詞・不定詞

 中学校の内容の中でも、高校の内容に直結する単元です。不定詞の三用法、動名詞の慣用表現をしっかり身に付けていきます。三用法を区別すること、動名詞の表現を自在に使えることはその後の英語学習にとって大きな武器になります。

    

【コンプリート パスの演習室=自習室のことを(寝られん)「演習室」と呼んでいます】 

※先生達の机がこの前に生徒向きに並ぶ(先生達にずっと監視されている?)。    

■ 私立一貫中2の冬期講座

 中2の冬期講座はズバリ「中学内容のまとめと発展」です。指定校では中3になれば、進度はそれぞれ前後しますが数学・英語は高校内容に進みます。一足早く中学内容のまとめをして、高校内容への発展学習事項を覗いておきましょう。

 

【数学】中学内容のまとめ

 全国の私立高校入試で出題された骨のある問題と高校内容につながる良問を中心に中学内容の総まとめとなる演習を行います。「y=ax²」と「三平方の定理」は未習の生徒も考慮して時間をかけて復習します。中学数学から高校数学への橋渡しとなるように、「何のために、何を学んだ」のかを確認して進めていきます。

 

【英語】知覚動詞、使役動詞、関係代名詞、関係副詞、過去完了

 指導要綱改訂にともない中学内容に含まれるようになった高校内容、およびそれに関連する内容を総合的に学習します。高校の文法の授業は「自分で文法書を読んで理解する」ものになりがちですが、どうしてその表現を使うのか、違いはなにか等、この時期に授業の中で丁寧に扱うことで、高校の文法学習の土台を作っていきます。

 

 中学1・2年生の冬はこんな内容になっています。よろしかったら、「お客さんでない」体験授業としてお子様に冬期講座を受させてみてはいかがですか?お知り合いのお子様が教室に通っている場合なら「特典」もありますよ。詳しくは下の「2021 冬期講座のご案内」から覗いてみてください。

 

 お待ちしております。

 

 

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私立中学校も2学期期末テストが始まりました

 

土日のバッチリでる講座

先週の土日は名古屋、滝の「バッチリでる講座」でテストの直前シミュレーション(模擬テスト)を行いました。南山中学校は女子男子もバッチリ出る講座を実施。今週末の土日には東海と淑徳と続きます。

 

数学の「やった」の精度

土日の話です。ある生徒が数学で間違えた問題がありました。解説をした後「問題集(学校で使用している完成ノートです)に同じ問題があったはずだから見せて」と見せてもらうと、やはり同じ問題があり、そこには赤で解法と解答が書いてありました。

 

「問題集の『やった』の基準は人によって違う」と先日のブログで書かせていただきましたが、数学は特にその幅が大きいと感じます。赤で答えを書いただけでは、決して解けるようにはならないのですが、本人の意識の中では「やった問題」として認識されることがあります。本来は解き直しまでが演習です。(コンプリートパスでは解き直しが終わっていない場合は「演習完了」と見なしません)「課題の提出が迫っている」とか「めんどくさい」とか「お弁当にデザートがついてなかった」とか様々な理由で解き直しまで終わらず「できる」まで到達しないケースがあります。「答えを見て理解できたので大丈夫です」とか言っている場合、まず解けることはないでしょう。本当に大丈夫だったら最初から解けとるわ。

 

 

論より証拠

ですので「やった」「できる」の自己申告にあまり意味はないと思っています。だから、模擬テストを行います。なるべく本番に近い量を、本番と同じ50分以内に時間で解いてもらう。論より証拠。解ければOK。解けていなければやり直し、からの類題演習、再テスト。理数の範囲は時間をかけて解けた問題でも、テストの時間内に解けなければあまり意味がありません(テスト後に「時間が足りなかったわー」というのがオチです)。文系の教科は問われなければ、自分が覚えていないことにすら気付きません。「やべー、俺仏教んとこ覚えてなかったわー」「やった問題のはずなのにできんかった。めちゃ悔しい。やりなおそ―」そんな声が聞こえてくると、バッチリ出るテストを「自分の力確認ツール」としてうまく利用しているなと感じます。

 

今週土日には、淑徳・東海を対象とした「バッチリでる講座」があります。興味のある方は下記よりホームページをご覧ください。

 

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 「チラシのスペースは狭すぎる!」

 情報を詰め込み過ぎると渡辺謙や松岡修造に「小さ過ぎて読めなぁぁぁい!」と言われてしまうため、お年頃の方(お年寄りの方とは言っていません)でも読めるくらいの字で埋めるようになりました。

 コンプリートパスを立ち上げて最初の数年はチラシにも細かく指導内容を書いていたものですが、いつの間にか、各クラスの講座内容も学習単元名を並べるだけで終わってしまっており、「不親切だなぁ…。」とすっかり反省してしまったので、最初の頃のような講座紹介をしようと思ったコンプリートパスの樋口です。

 ということで、今回は高校生の部、中3・高1(東海、滝、南女などの私立中3と、旭丘、明和、向陽、菊里の公立トップ高校の高1生が同じクラスで学んでいます。)クラスと高1・高2(こちらも同じよう)クラスの冬期講座の内容を紹介させてください。

 

■私立一貫高1・公立TOP校高2の冬期講座

 

 高1・高2の冬期講座では、大学受験対策を本格的に開始します。これまでの(共通テスト範囲の)「基礎の見直し」と「応用力」の「土台」を作る時期です。

東大・京大・名大・国公立医学部への現役合格に向けて、「待ったなし」の時期になりました。四の五の言ってもしょうがありません。ここからどれだけ、どのように走ったかがそのまま結果になるのです。

 

【数学】 入試基礎演習 「場合の数と確率」

 

 

 旧帝大の数学では「1問も出題されない」ことはあり得ない単元です。しかしながら、決して難問と言われる出題があるわけでもありません。落とすことができない単元ですが苦手とする生徒が多いのも事実です。典型的な良問演習によって旧帝大の「場合の数・確率」を得点できる力を身に付けます。

 

【英語】 大学別対策演習 東京大学 1(A)「要約」

 

 東京大学の「要約」問題は60年間の歴史を持つ看板問題です。簡単に言ってしまえば「無駄を削って骨子を残す」のが東大要約。筆者の主張と論拠を探し出し、表現を選択して、限られた文字数でまとめる練習を行います。筆者の主張と論拠の理解は東京大学、京都大学といった難関大学の合格には必須です。この冬、「英語の論理に真剣に向き合う」ことからコンプリートパスは始めます。

 

■私立一貫中3・公立TOP校高1の冬期講座

 

 中3・高1の冬期講座は「先取り」です。学校が休業しているうちに大きく先取りし、これからの数学・英語の学習に余裕を生む「予習」を行います。

 

【数学】 数列

 

 数列は中学受験でも、高校受験でも扱われます。「数列」という名前ではなく「規則性」という名前で呼ばれていたものです。中学入試のときには「数の並び」を「当てる」問題。高校入試では前後の数字との増減や比の関係性を問われるものでした。大学入試でも本質は変わりありませんが、より数学的に、一般的に表現することを学びます。整数や確率と融合されることも多い単元なので、確実にしておきましょう。

 

【英語】 否定・倒置・無生物主語・名詞構文

 

 東京大学、京都大学といった難関大学の入試問題では、筆者の主張の理解を前提とした作問がなされています。その筆者の主張を理解するためには、「否定・倒置」の知識が絶対に欠かせません。また、英文で頻出の原因と結果の関係を表す「無生物主語」や、日本語と英語の表現の違いを学ぶ「名詞構文」がこの冬のテーマです。英文法から入試読解への橋渡しとなる表現を学びます。

 

コンプリートパスの冬休みはこんな感じです。

プラスで「正月特訓」がありますが…。後日、ご紹介します。

冬休み中の学習の参考に(ならないかも知れませんが…)していただけると幸いです。

私立中高一貫校の中学1年・2年の内容については次回に。

よろしくお願いします。

 

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コンプリートパスの今泉です。先週に、東海中学・高校では実力テストの答案が返されました。

 

初めての特別課題考査

                                          
中学3年生は特別課題考査のテスト返却。

3年生は、例年11月に特別課題考査があり、英語、国語、数学、社会、理科の各教科では、中学1、2年時の復習問題を含めた出題がなされます。


英語の出題範囲は英文法breakthroughから準動詞の出題と、学校側から提示された英文2題でした。英文内容は新聞記事のタイトルと研究者たちの実験内容との乖離を扱ったものと、ペストがヨーロッパ大陸に及ぼした影響について述べたものでした。高校入試の問題との事ですが、社会的な内容を扱った骨のある英文でしたね。

 

リスニング問題は中学3年生にとっては鬼門です。音声は1回しか流れず、放送される音声も速いため、失点の原因となることが多いためです。学校の教科書の英文を予習し、学校での授業が行われた後に英文を音読するといった工夫をすると、リスニング問題の対処もしやすくなると思います。、


これまで、2学期中間試験、9月祭、特別課題考査とハードな日々を送ってきた彼らですが、これからは、修学旅行、2学期期末考査に向けての勉強へと向かっていきます。ハードな日々はまだまだ続きますが、学校行事も勉強もどちらも精一杯全力で向かっていってほしいと思います。

 

高校生は実力テスト

                                          

実力テストがあるのは、中学生だけではありません。例年、11月には、高校1年生の数学実力、高校2年生の実力テスト、高校3年生の模試が予定されています。本年度も例年同様に各テストが行われました。

 

そうです。東海中学・高校は中学3年生以降はテスト漬けなのです。中学3年生は定期テストに加えて、春、夏、11月、冬に課題または実力テストがあります。

 

高校生になると、春、5月、夏、11月、冬に課題または実力テストがあります。これらのテストに定期テストを加えると、実に年間10回ものテストを東海生は受けていることになるのです。高校3年生になると志望校のオープンや実戦などの模試がさらにそこに加わります。それらの模試やその復習も加えると、まさに東海生には休みなく試験を受けていると言えそうです。

 

そのような「試験漬け」ともいえるの状況の中で、課題の修正と改善を行い、学力を高めるためには、毎日勉強を続ける習慣と自分自身に甘えを許さない厳しい環境が必要です。

コンプリートパスには、塾を勉強部屋の様に使い切磋琢磨している生徒がたくさんいます。

ぜひ一度様子を見に来てはどうでしょうか。

 

 

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ワクワクする話
 
今回は久々に科学のお話です。
昨日科学系のニュースを見ていたら、原子を透明にする現象が実験で観測されたという記事が目に留まりました。
 

 

 

 

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