昨日のブログで、

 

『グーチョキパーでなにつくろう』という

 

手遊び歌を知ってますか?

 

というアンケート。

 

コメントをはじめ、個人のLINEやメールにも

 

沢山回答をいただきました。

 

ありがとうございました。

 

一定量の認知度はあるけれど、

 

日本では、

 

昔から知られていた古典ではないようで、

 

知っていても

 

なんとなくの方も多いということが分かりました。

 

何人からは

 

『おべんとうばこのうた』の歌も知ってはいるが、

 

自分が子供の時は遊んだ記憶はないとも。

 

そういうものなのかもね。

 

『グーチョキパーでなにつくろう』

 

採用するかは、ちょっと考えます。(;^_^A

 

 

昨晩の現場。

 

なかなか素敵な空間を作れたと

 

自分では思っております。

 

これ、とても大事なことかなと。

 

もちろん、良きお客様に助けられたのですが。

 

「そのマジックは、

 

修行すれば僕もできますか?」

 

と聞かれましたが、

 

「もちろんです。

 

人がしていることですから。

 

楽器と同じです。

 

ただ、一定レベルになるのに個人差はありますし、

 

楽器をひけるようになっても、

 

作曲できるとはならない方も多いかと。

 

その世界である程度認めてもらうには、

 

オリジナルを作れることも

 

一つの要素にはなっていますから」

 

(オリジナルを作ることが必須ではないのですが、

 

お話として分かりやすいかと。)

 

―ーー

 

現場にあったウィスキー。

 

 

三郎丸I

 

ラベルの図柄がタロットカードのマジシャン。

 

スモーキーな香りのシングルモルトでした。

 

僕はそんなにウィスキーはいただかないし、

 

飲料としてのスモークフレーバーは

 

あまり好きではないのですが、

 

シングルモルトをチビチビいただくのは

 

それなりに好き。

 

(食べ物の燻製はかなり好き)

 

 
Yahooニュースさんに、
 
こんなニュースが。
 

 

なにか違う。

 

食文化をお国や自治体が、

 

法等で規制すべきじゃないと思います。

 

(食中毒の可能性のあるものは別)

 

個人、文化の自由かと。

 

僕は子供の頃から犬とは一緒だったし、

 

乗馬も好きだし、

 

鳥類も沢山飼っていたし、

 

今も魚と海老はアトリエで泳いでおります。

 

でも、韓国に行けば犬肉もいただくし、

 

馬刺しは好物だし、

 

チキンも魚介類も毎日のようにいただきます。

 

クジラやイルカもいただきます。

 

ま、要するに基本なんでも食べます。

 

その食材を食べるチャンスがあったのに、

 

食べずに後悔をしたくないのです。

 

死ぬ間際に、耳元で、

 

「あの時のあれは、それはそれは美味かった」

 

なんて囁かれたら、

 

死んでも、死に切れず……

 

呪縛霊になったりは嫌で。(;^_^A

 

 

夕餉の皿

 

セロリと笹かまぼこのマヨネーズ和え

 

カルダモン&黒胡椒を加えて。

 

笹かまぼこ、白謙さんのを沢山いただいたのです。

 

ビンチョウ鮪のお刺身 茗荷添え

 

豚肉と大根の旨煮炒め

 

仕上げにピーマンを加えて。

 

―――

 

今日は、いくつかの外出要件。

 

夜は会食予定。

 

 

本日、これにて。

 

では、ごきげんよう。

 

―――

 

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