>ニャッキ、リスさん

 

レオンさん

おはようございます

パラサイトに限らず・・・

最近韓国映画にはまってる僕の見解だと・・・

ことエンタメに関しては韓国にはもう追いつけない状態位のクオリティの差感じます

昔の日本映画とかの伝統とか継承されず・・・・

安易なTV局主導の映画作ってるうちは追いつけないでしょうねー(^_^;)

 

韓国のエンタメパワーは凄いものがありますよね。

 

マジックの世界でもトップクラスに君臨しています。

 

 

 

 

>クラウンじんごろうさん

 

このワサビ、スッゴく食べてみたいです♪
蕎麦の上にちょこんと乗せて食べてみたいです♪

 

いいと思いますよ。(^_-)

「パラサイト」は「ソン ガンホ」さんのファンなので行こうと思ってます♪
あと「1917 命をかけた伝令」が観たい♪

 

パラサイトは絶対行きます。

 

1917は考え中な感じです。

 

 

 

 

>たこ焼き空海さん
 

一度 飛行機の中で 韓国映画を観た事があるんですが
とても 良い出来で 楽しかったの覚えています。
今回の 受賞作品も 観てみたいです。

 

幅広い分野に良き作品があり、韓国映画、躍進しておりますね。

 

受賞作品も賛否あるようですが、観てみようと思います。

田丸屋さんって、昔から、ワサビでは 有名ですよね?
うちの親達、別に辛い物好きじゃなかったんですけれど
ここの ワサビ漬け だけは、旨い、旨い と わざわざ 取り寄せて 買っていたの 覚えています。(70年代の話)

 

田丸屋さんのワサビ漬けは今も安定の美味しさです。

 

ただ、わさびキャラメルは僕にはNGでした。

こちらにも ここの 練り山葵 入ってきてないかしら?
あったら 是非 トライしたいと思います。

 

是非、是非。

 

 

 

 

>ショコラトルテさん

 

レオンさんが田丸屋さんの商品ことをブログでご紹介されててびっくり?!
私もこちらの商品ではないですが、田丸屋さんの商品が大好きで(≧ω≦)
特にわさび漬けは先日購入して日々頂いているところですよ(#⌒∇⌒#)ゞ

 

田丸屋さんのわさび漬けは美味しいですよね。

田丸屋さんので変わった商品といえば「わさビーズ」★
一見、消臭剤か芳香剤のような見た目なのですが(^ω^;)
レッドペッパーみたいな感覚でお料理にパラリ(というかコロリというのか…)散らせばとても映えますし、しっかりわさびのツン辛が効いていますのでお料理にもアクセントが(ж>▽<)

 

おお、それは入手してみたいです。
 

ただ最寄りのイオンでは取り扱いがないので、購入するには我が地元だと百貨店などに行かないと手に入らないのですが(^∇^;)

 

田丸屋さんのは扱ってないとこも多いですね。

そんな田丸屋さんのわさび チューブなら、間違いなく美味しいですよね(* ´ д ` *)

 

はい、是非試してみてください。

 

ただ、田丸屋さんのわさびキャラメルは僕にはダメでした。


因みに私はTwitterで田丸屋さんのアカウントをフォローしていたりしています( *´艸`*)

凄い!\(^o^)/

 

 

 

 

>ミカさん

 

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

★ ひと味違うぞ, が
パッケージからも(^_^)。

ザク切りワサビというのは,食べたことなく。

食感と,ツ~ンのイメージを膨らませ中(^_^;)。

膨らんできたところで,
これをのせたステーキ!いいですね(^.^)。

 

ずばり美味しいです。

しかも,レオンさんの一押しです。
押されたからには…また探しに行かなきゃ。

 

どのスーパーにでもという訳じゃないのですが、

 

大型店ならあるかなと。

☆アボカドにわさび醤油。日本人ならもう定番。伊丹監督の映画でも,縦割りにして種をとったくぼみに,お醤油入れて…でしたっけ?
ワサビもつけてたか記憶がさだかではありませんが,映画の中の食べるシーンには感化されるもので。 その後の食生活にまで影響しますね。

 

そう、スプーンでした。

 

わさびに関しては僕も記憶が。(;^_^A

★ 観ましたよ(^_^)。『パラサイト/半地下の家族』。
観て2日後に,快挙の知らせ。すごい,すごい!
沸々と興奮が。

この映画。「ストーリー」が面白い,と
皆さん口々におっしゃいますが,ストーリーじたいはとってもシンプルなんです。
油断すると,最初から最後まで,ツルッと話してしまいかねない(^_^;)。

1つのアイディアから始まり,
前半は連続的な法則で,なるほど…と進んでいきますが,あるきっかけを引き金に,法則が崩れます。
その構成と共に,映画全体の「 語り方」に感服しました。
とても映画的な…〈 映画言語〉とでもいいましょうか。その語りの,嬉しくなるほどの旨さ。
視覚的な企み。
何気ない台詞や描写も,すべてに意味や暗示が。

可笑しいような,悲しいような,
苦しいような。美しいような。

そして,何よりも忘れがたいのは
ソン・ガンホさんのお顔。
『パラサイト』は,この顔ありきです。

 

ウオー、観たい感が増大。

 

近日、劇場に。