『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』
4DXで鑑賞。
大満足でした。
批評家レビューでは
9部作の中でブービーの評価とも聞きましたが、
個人的には高く評価したい。
ツッコミどころも満載ですが、
よくぞのランディング。
流石、JJさん。
ありがとうを言いたい。
新しさがないとの意見もあるようですが、
エピソード6を踏んでいるからこそ良いのです。
また、とあるメダルについては
溜飲が下がる思いでした。
終盤は自分自身の中で、全エピソードが走馬灯状態。
RPGをクリアーしたような感動で、
涙腺崩壊。
少なくともあと2回は観ます。
是非、大画面でご覧いただきたい。
素晴らしき映像を見るだけでも価値あると思います。
ただ、以前にも書いたかもですが、
4DXの光の演出はいただけない。
劇場内が見えてしまうので、興ざめ。
次はIMAXの劇場で観たいな。
劇場で購入のドリンクカップ。
トップのフィギュアは新登場のD-O。
読み方がディーゼロなのかディーオーなのかと思っていましたが、
ディーオーと判明。
タイファイター型のポップコーンバケットも購入。
―――
夜は現場。
いただいた印象深き褒め言葉シリーズ。
「持って帰りたい」
現場で誕生日を迎えることとなってからの帰宅。
本日、これにて。
では、ごきげんよう。