>整体師さん
映画館で寝てしまう事があります
レオンさんは大丈夫ですか?
お二人イケメンでいつまでも素敵ですね
私も観てみます
作品によっては落ちます。
今作も落ちている人もいました。
>ショコラトルテさん
シャロン・テート殺人事件自体を知らなかったので、ご掲載の動画やウィキってざっと概要を調べましたけれど。。。
これはまた怒りのやり場に迷う事件でございましたのですね(`・ω・´;)
まさに運が悪いとしかですよね。
で、この実際にあった事件に架空の人物をご登場させた作品と。。。
これは事前知識がないと置いてけぼりをくらってしまいますですね(^ω^;)
そうなんです。
そしてちょっと驚いたのが、指示役の犯人はつい二年前に亡くなられていたと(´・ω・`;)
享年83歳。。。
なんだかんだと大往生なのがやるせないですね。。。(´・ω・`)
それは知らなかったです。
ところで私も先週くらいから咳が出るように((>д<))
咳こむほどではないのですが、ちょいちょいと。。。
エアコンで空気が乾燥している上に、外気もだいぶ湿度が低くなっているようなので、それで乾燥から咳が出るのかな?とも思ったりなのですが、いずれの理由にせよレオンさんもどうぞお大事になさって下さいです!!
僕は完全に風邪へと移行してしまいました。
>じんごろうさん
私、もう「レザボア ドッグス」が好き過ぎて、逆に他のタランティーノ作品を観ていない、超ひねくれ者です。(笑)
『イングロリアス・バスターズ』は是非観てみてくださいませ。
>ミカさん
★ レオンさん, 今作のご感想。まず…
「長いっ」(^_^;)??
確かに,ストーリーらしいストーリーがありませんので, 起伏の乏しさを感じたりも。
描かれるエピソードも「何か意味を持ってくるのかな?」と思っていたら,特にそうでもなかったり。
それでも,観終えてしばらく経つと,
もう一度観たいような。
その感覚はあります。そこが凄いとこですね。
やはり,タランティーノさん。
彼のフィルモグラフィー中,突出した作品ではないかもしれませんが,ある種,特異な作品。
氏にしか撮れない映画だと思いました。
それは言えますね。
★ さて。本作を観るにあたっての,大事な前知識。
1969年8月9日。
この日彼女に何が起こったのか。
それを知っているからこそ,
その地点に向かっていく時間の流れが
怖く,悲しく。
なんともいえぬ,緊張感をもちます。
私も,前知識あり。予備知はゼロ。
で行ったのですが…ラスト近くの急展開!
少し,涙出そうに。
ハリウッドの闇の奇跡を起こす。
のコピーはそういう事だったのかと。
ハリウッド愛を感じました。