昨日は、
いくつかの場所を移動。
そして、アトリエに戻って、
ショーの進行表を制作とアイテムの改造。
写真がボケていますが、
中央の丸いのが小型の皿ネジ。
+ネジなのに、ほぼ丸の状態。
全くドライバーが効かない。
この状態のものが30個ほど。
鍋ネジなら以前に紹介したプライヤーなどを使えば良いのですが、
皿ネジだと掴みにくく難しいのです。
それでも少しでも出っ張りがあればプライヤーで回し、
ほぼフラットのものは、
隙間にマイナスドライバーを突っ込んで、
少し浮かせる行為を繰り返してドライバーを外し、
わずかに上がった部分をプライヤーで回して取り除きます。
30個ぐらい全てがこのサイズ。
正直、作業中はイライラもあり、終わったあとは達成感。
その後も作業はいろいろと。
結局、パーツが揃わないと完成しない。
―――
ツイッターで見た動画。
A variation of Sticking Your Head Into Places Where It Doesn’t Belong? :) Captions anyone? pic.twitter.com/wd87gSg3cf
— lee seong wee (@leeseongwee) August 18, 2019
オリジナルはこちら↓のよう(明確じゃないですが)。
https://www.facebook.com/FireSaagar/videos/327060391361708/?t=14
ネタのような感じもしますが、
自分もしそう。(;^_^A
昔観た猿の捕まえ方を思い出します。
木の幹にある小さな穴の中に果物や木の実などを入れるのを猿に見せます。
しばらく離れてると、猿は穴に手を突っ込んで中のものを掴む。
物を掴んだこぶしは穴から出せないので、その場から逃げられない。
そこを捕まえるというもの。
たぶん、手を放さないのはごくわずかな時間だと思いますが、
ドキュメンタリーの映画かTVの映像として見た記憶があります。
本日、これにて。
では、ごきげんよう。