>整体師さん
凄いですね
色々と使えそうですね
ですよね、いろいろな可能性がありますよね。
>じんごろうさん
ジャグリングのキャッチもやり易そう。
ちょっと使ってみたい気もします。
ガジェットとして優秀な感じですよね。
蛇足ですが、パンダの指は七本あるそうです。(笑)
それは知らなかった。
>ショコラトルテさん
動画も拝見致しましたですよ(・∀・)
思いのほか器用に動いてて驚きました(> <*)
多方向に動くのが凄いですよね。
リンク先での「制作の動機」の欄の『ハンディキャップとは「治す」ものから、身体能力を「伸ばす」ものとなるでしょう。』という考えに、深く共感致しましたです(≧ω≦)ゞ
素敵なメッセージですよね。
ところで今日の東京も日中は暑そうですが。。。
ご家族のお仕事のお手伝いは今日と明日が山場なのでは?
頑張られた分、きっと良い報いとなりますよう。。。僭越ながら応援だけでも!!
(`・ω・´).+゜
ありがとうございます。
ご推測のとおりかと。
>ミカさん
★ わぁ…未来っぽい (°_°)。
デザイン自体は簡素に見えますが, 気軽に装着できる感じが,実用的でリアル 。
慣れたら本当に実用的かも。
そのうち雑貨屋さんなどで, 誰もがふつうに〈 マイ親指 〉を買う時代になるんでしょうか(^_^;)。
そして、専用の手袋も。(;^_^A
こちらのガジェット。その名は〈 第三の指〉。
命名が特殊ですね。私もあれっ?と。
レオンさんと同じく〈第六の指〉…もしくは〈第ニの親指〉の方がイメージしやすく,しっくりくるのに…と思いました。
ですよね。
英語圏の方は英語だと親指には指がつかないので、
感覚的に理解できるのかも。
★ 小説『羊たちの沈黙』に登場する,特異なキャラクター…レクター博士。彼は「多指症」で,薬指と中指の間に,もう一本指があった…との一文がありました。それ以上の深い描写はないのですが,この話は妙に心に引っかかり, 六本目の指は,「ある種の天才」を表す身体的なしるしのように感じたものです。
日本の歴史上の人物でも,豊臣秀吉がそうだったのでは,との逸話も。
今回の話題で,ちょっと思い出してしまいました。
わ、レクター、そうだったのですか。
原作も読んだけど、忘れていました。
秀吉の話は聞いたことはあります。