>ショコラトルテさん
今、PCバージョンアップ中でスマホからの投稿です(・∀・)ノ
スマホ、順調なようで。
それにしても私でも知っている有名な方々ばかりでびっくり致しました(゜ω゜)
そして失礼ながら、有栖川さんてずっと女性とばかり思っていましたら男性でございましたのですね(*_*)
はい、女性ファンの多い男性で、綾辻さんとは仲良しです。
そういえばミステリーといいましたら私なんか二時間もののドラマが好きでよく見るのですが、民放テレビ局からまた一つ二時間枠のドラマ番組が消えるんだとか…(´・ω・`)
テレ朝の土曜ワイド劇場は日曜夜に戻ってきた感じですけれど、日テレの火曜サスペンスは未だに戻ってくる気配ないっぽいですし…
昨日でしたか、とある女優さんがブログ内で嘆いておられましたですよ(>_<)
私たち視聴者もまるでガラケー対象のサービスが少しずつ打ち切られ行き場がなくなって行くかのように楽しむ場もなくなって寂しいですし、役者さん方も演じる場が限られてしまい…
何だか納得できないな…と(´・_・`)
ドラマは予算がかかるので、視聴率とのPCという難しい問題ですね。
でも、海外に進出できるようなものを作れればまだまだいけるはずなんですが。
ガラケーのサービスもそうですが、
スマホでもアプリによってはアップデートしないものもあります。
無料はともかく、有料のものは納得できないですね。
>ミカさん
★ 昨日おっしゃってた,「そんな関連の催し」。
このことだったんですね。
ですです。
歴代の受賞者名簿…錚々たるお名前ばかり。
その中に綾辻さんも(^。^)。この度は受賞,おめでとうございます。
推理小説の発展に貢献のあった作家・評論家に贈られるのが,この「大賞」です。
はい, 異議なし^_^!!
長編の数は20作と受賞者の中では少ない作品数とのことですが、
新本格の騎手として異議なし。\(^o^)/
デビュー作となる『十角館の殺人』が刊行されたのが1987年。もう30年が過ぎたんですね。
あの年から始まった綾辻ワールド。
渡り歩いた,館の数々…。ホラーテイストな作品も含め,禍々しくも怖ろしき幸福。それらの体験は,どれも忘れられません。
ですよね。
★綾辻さん始め, 有栖川さんに我孫子さんに赤川さんに…。パーティーには憧れの作家さんたちばかり。
( 京極夏彦さん,北村薫さんも私のアイドル(^_^;)。)
その場にレオンさんがいらっしゃるのが,とってもしっくり。綾辻さんとも…そうなんですよね。雰囲気, 佇まいが似てらっしゃる。お誕生日も近いんですよね。
なんとなくでも似ていることは光栄でございます。
★ミステリー作家さんは,取りも直さず〈マジシャン〉。
言葉はカードやコインとなり,しなやかな指の間で踊ります。ある意図を持って。
アガサ・クリスティさんなんて,極上のクロースアップマジックを見ているよう。
なんて考えてますと…また,ミステリーが読みたくなってきました(^_^)。
僕も最近読んでいなくて、積読本を読みます。(;^_^A
>野神志のぶさん
とても魅力アル賞の一つですね!
多くは語りませんが、オリジナルミステリーは最も知性の高い遊戯であると言った人がありますが、ディクスンカーというアメリカの作家は、あのフーディーニを奮起させたと言われているほどです。今は、大概の怪奇現象がマジックのトリックで再現可能だと言われていましょ?
ネットで得意になって明かしている人が沢山居るほどですが…〝刑事コロンボ〟の様に如何に犯行を鮮やかに暴くかで始まったのが、恐らく〝罪と罰〟ドストエフスキーだと言われています。
ミステリーにしても、マジックにしても
安易に明かす方には、
オリジナルを作る苦しみと楽しさが全く分かっていないのでせうね。
昨日ウチが言っていた試合が(高校野球で済みません)ありました。春日部共栄VS高松商で4点差を付けてのスクイズや7回8点差でも高松商はバントを多用しました。実際これが高校野球らしい試合運びなのですが…
まさか?でした。(^Д^;)
まさかは時に楽しくも。
羽生クンはいったいどうしてしまったので有馬記念!
十分に立派じゃないですか?