>ショコラトルテ

 

昨日の記事のコメ返でそちらは温かいとのことで何よりですo(^▽^)o

 

20度ぐらいなので、上着無しでも良いぐらいです。

私の住む地域では放射冷却の影響で今朝はこれまた寒くって。。。(´ω`)

ですが天気予報は若干外れ、今日から雨天が続く予報が明日へと下方修正されたようです(・∀・)

 

ここんとこ、日本は上下が激しい感じですね。

それはそうと今回は上海でございましたですか★

上海ならこれまでの人生でたった一度の海外旅行が上海と南京でしたですよ(> <*)
お恥ずかしながら高校の修学旅行で訪れましたのですが、上海は本当に煌びやかで華やかで。。。

特に夜はあの当時でも街中が賑やかなイルミネーションに包まれていて、異国の大都市の活気にワクワクしたのを今でも覚えていますです(#⌒⌒#)ゞ

上海は洗練された感がありますね、ただ、ローカルに行けばそれなりですが。(^_^;)


そういえばカエルさん、私も当時頂きました★
鍋ではなく炒め物料理だったと記憶していますですが、どこに入っていたかは分からないものの、ガイドさんだったか担任の先生が『このお皿に蛙が入っているらしいよ(・∀・)』と。。。

それを聞いて他のクラスメイトはワイワイ騒いでいましたですが( ´艸`)
しかしとっても美味しくて、騒いでいた人たちも存外食いついていましたですよ★

 

高校生だとそれは話題になりますよね。でも、蛙は本当、美味しいですね。

あと、今でも忘れられないのが原材料が蛇だったのかな?という一皿。。。((>д<))

あの当時は分からないままでしたのですが、蒸し料理だったか煮魚みたいな見た目でお皿の上に(・ω・)

パッと見は鰻かアナゴか?な感じでしたですが、ぶつ切りにされましたその身を食べ進めると沢山の骨が露わになり、友人と『コレ(原材料は)何だろうね?』と話していたんですが、私は話しつつ(コレ蛇かな?鱗っぽいの見えるし鰻とかアナゴにしては骨の感じが違うし(´ω`;))と思いつつ、言えばまた大騒ぎになるな。。。と黙っていましたですが。。。

で、コメントを書くにあたり気になりましたので今しがた画像検索しましたら。。。oh...

やっぱり蛇さんだったようです(^ω^;)

お味の印象は全く覚えてなくて、ただただ骨が沢山で食べにくかったのだけは鮮明に(`・ω´;)

 

蛙と蛇の取り合わせに。😀

 

蛇は何度かいただきました、菊と食べると良いとされてると記憶しています。

 

そして、たしかに骨が沢山とも記憶しています。

いやはや。。。中国の食文化は幅広いですよね!!(ノ´▽`)ノ゛

 

ですね。

 

 

 

 

>カエルのメガハート♥

 

蛙鍋…ツヤツヤしていて美味しそうですね~!
昔、一度だけ食用蛙を食べた事があるのですが鶏モモ肉のような感じで美味しかったです。
ただ、かなり昔だったので形がそのままで出てきた時はビックリしました。

 

それはビックリですね。

 

中国で食べる蛙は様々ですが、小さいサイズのがポピュラーかな。

 

田鷄とも言われるので、たしかに鶏肉に近いですね。


蛙がふんだんに使われている様で豪華なランチですね~!
そしてこれはビールなんですか~!中身の色は違うけれども、日本酒を思わせるラベルですね~!見た時、日本酒かな?と思いました。なんかすごく綺麗ですね~♪♪
お久しぶりの上海楽しんでいらして下さい☆

 

はい、ビールでした。

 

ドライビールをさらにドライにした感じでスイスイいけます。

このレオンさんのお写真の看板!素敵ですね~♪♪
今月2回目のブログの時にもし宜しければ、こちらのお写真をお借りできれば思っているのですが、
よろしいでしょうか?

 

もちろんでございます。

 

 

 

 

>ミカさん

 

★ 中国では「蛙鍋」…ポピュラーなんですね。あまり癖がないお肉なんでしょうか。聞くところによると,チキンのような? 唐辛子たっぷりでスパイシー,ビールとも合いそう(^_^)。

 

癖はなく、旨味の塊な感じです。

 

田鷄との表記のものもあるので、一番近いのはやはりチキン。

 

滞在中のお食事も,個性派なお皿がいろいろ。楽しみですね。

 

はい、2日目も変わったものをいただきました。

 

素敵な場所で,マジックナイト(^^)!

やりやすかった,とのこと。良かったです。お客さまは英語圏の方も多いんですね。固定観念で,現地の方ばかりをイメージしておりました。皆さんの驚き声に拍手笑い声。こちらはイメージ通り。きっと(^_-)。

 

僕も現地の人ばかりと思っていましたが、さにあらずで、ちょい戸惑いましたが、沢山の賛辞はいただけました。