昨日は、
台湾のショーのためのインタビュー撮影。
なんでもプロデューサーのH氏とG氏の友人二人が東京に来ているので、
その方々が撮影するとのことでの急なセッティング。
フェイ、ヨーヨ、僕、ダビオ(敬称略)
両端のフェイ嬢とダビオ氏が撮影者。
ヨーヨ嬢は現在東京在住で通訳としてきてくれた。
ダビオ氏は台湾で有名なユーチューバ―とのこと。
分かりやすいTシャツを着ています。(笑)
撮影はiPhoneでしたが、
ジャイロ式のスタンドと照明スタンドを2機も持ってきていた。
フェイ嬢はモデルが本業なのだそう、
美人でスタイルが良いのもうなずける。
でも、撮影の際はディレクターのような指示を出していました。
彼女はコスプレ―ヤーでもあり、
今週末のコミケに参加が目的での来日だそう。
撮影は、正味10分ぐらいのごく短い時間で終了。
彼らと別れたのは15時半ぐらい。
そして、僕はとある場所に移動の為に山手線に乗ります。
その時間が17時30分ぐらい。
次の停車駅でなんとフェイ嬢が僕のいた車両に乗ってきます。
それも目の前に立ちます。
この偶然には驚き。
スーツケースを持っていて、聞けばホテルを移動とのこと。
なお、ダビオ氏は一緒ではなかった。
山手線内での撮影。
全く別行動をしていて、数ある山手線の数ある車両が一致する。
しかも異国の当日初対面の人が会う確率はいかなるものなのか?
こういう妙なヒキは昔から強いのであります。
宝くじとか当たらないけどね。(^_^;)
関係ないけど、
台湾や韓国の人は高校ぐらいに英語名を持ちます。
フェイ、ヨーヨ、ダビオももちろん本名じゃありません。
本名だと異国の方は発音しにくいので、
呼びやすいようにあだ名感覚の名前を
英語の先生がつけてくれたり、
自分で選んだりするとのことです。
日本でもこれはしたら良いのにとも思う。(すでにある?)
もっとも、キラキラネームの多くは異国の人でも呼びやすいかな。