>じんごろうさん

 

ミラクル エッシャー展、素晴らしい展示会でした。

久し振りに二回、三回と何度も行きたくなる展示会でした。(笑)

 

じんごろうさんのブログを観て思い出して、慌てて行った次第です。(^_^;)

 

行って良かったです。

台風、どうぞお気を付けて!

 

じんごろうさんも移動に気をつけてくださいませ。

 

 

 

 

>たこ焼き空海さん

 

魚が鳥に変わっていく絵くらいしか 知らなかったんですが、、
メビウスを知らずに この絵は 凄いですね。
本当に、天才の香りが、、、

 

やはり視点が違うのでしょうね。

 

でも、普通の画にも独特の味わいがございました。

あと、人間の天敵、、、
意外にも、熊とかワニは トップに上がってこないんですね、、
やっぱり、個体数が多い事、そして互いの生活空間が
重なっている事が一番の原因なんでしょうかね、、?

だとすると、人間が2位 と言うのも、残念ながら頷けます、、、

 

お互いの生活空間が重なっていることで人間。

 

考えさせられます。

 

別の生物で同じ種族がランキングに入っているのはどれぐらいいるのかしら。

 

 

 

 

>ミカさん

 

★ エッシャーさん…といえば,やはり〈トリックアート〉の第一人者。作品は,誰もが目にしたことがある『滝』など,有名なものがいろいろありますが,実物を見る機会なんてめったにありません。レオンさん,今回観に行って良かったですね(^_^)。

 

はい、初めてじゃないですが、知らない画もあり行って良かったです。

メビウスの輪。はたまたクラインの壺。提唱される前から概念をお持ちだったという,エッシャーさんの世界観。
ユニークなトロンプルイユ(だまし絵),という括りだけでは,彼の作品を定義できないように思います。
アート…ではあるのですが,それ以上に幾何学的, 数学的な感覚がありますよね。エッシャーさんの目を通して構築された世界は,現実的にはありえなくとも,〈その世界〉では,いともたやすくありえてしまう。その表現のタッチも美しく。
レオンさんに言われて, あっ!すべて版画なんだ…。
ということは,私たちが見ているエッシャーさんの世界は,裏表が「逆さま」に作られてるんですね…。そこからして,もう(^_^;)。

 

「科学」「聖書」「風景」「人物」「広告」「技法」「反射」「錯視」の

 

8つのテーマで作品分類をしておりました。

 

意外な感じの作品もありましたが、タッチはやはりでした。


「ミラクル エッシャー展」は,秋には大阪,あべのハルカス美術館でも開催されるとの朗報。涼しい頃ですので,待つ間も心配なし^_^; 。私も観に行こうと思います。
 

是非に。

★殺人犯。トップが蚊なんですか?? しかもぶっちぎりの数…。
その事実に驚き。サメやクラゲ,フグなんかが上位かと思ってました。
このランキング,10よりさらに下も気になりません?トップ100あたり,人をあやめてしまったダンゴムシとか…無いか(^_^;)。。

 

たしかに気になります。

 

また、

 

別の生物で同じ種族がランキングに入っているのはどれぐらいいるのかとも。