>じんごろうさん

 

「物語には人を癒す力がある。創作する事は人を救う」

本当、名言ですね!
パフォーマンスを創造する事で、誰かを癒したり、今より更に楽しませる事が出来たら最高です。

精進します!

 

ですね。

 

僕らは表現者で発信者、精進しませう。

 

 

 

 

 

>ミカさん

 

★ 昨日のダブルKさんに続き,またもや「Kさん」の登場。こちらは別のKさんでしょうか ^ ^ 。
お買い物してて,ばったり。いつもと違う場所で,知人と出会ったりすると, 「あらっ,奇遇ですね!」 妙に新鮮。テンション上がりません?

 

はい、別のKさんです。

 

偶然の出会いはテンションあがります。

 

僕はその種のヒキは強いのです。

お約束した飲み会。新登場のSさんまでもが,「またまた奇遇!」。狙ってないのに,サプライズ。訳あって,情報が入って来ないのも,こういう嬉しい「知らなかった~ ^ ^ 」に繋がるなら…レオンさん,良しとしましょう。
さてさて。飲みのお席。お話もジョッキも弾むご様子が。レオンさん,ついつい。飲み過ぎたのは~…Kさんのせいよ~^_^; ♬
良いお仲間が,たくさんいらっしゃる。お幸せです。

 

良きサプライズで幸せでした。

★ 『半分、青い。』…今までのNHK朝ドラには無かったタイプのドラマみたいですね。このタイトルも,いいな,と。ヒロインの未熟さと,フィジカルな境遇と,それでも私の空は,半分も青い。という肯定的な意味があるのだと。北川悦吏子さんの,今までのタイトルとも雰囲気が違いますし,ドラマ自体も意欲的な感じが。まず,豊川悦司さんが少女漫画家,との設定に驚き。
朝ドラウォッチャーのレオンさんとしては,今回はどんなご感想かな?と思ってましたが…斬新さに高評価(^.^) 。

 

豊川悦司さんは、みうらじゅんさんのようです。

★「物語には人を癒す力がある。創作する事は人を救う」 。本当,良い台詞ですね。その行為は,誰かを救うだけではなく,その過程で自分自身をも救い,癒すことなんだ。この言葉に,強くうなづきます。

 

そう、他人をそして、自分も癒され、救い、救われる。

こんなのも。
どの作品か失念してしまったのですが,森博嗣さんの小説で,思わず書きとめた一文。
〈 面白いことから逃げてはいけません。人間としての鉄則です。〉 
これもかっこいい(^_^)。

 

良いですね。

 

出典は『笑わない数学者』のようですね。

 

読んでいるのですが、その台詞の記憶はありませんでした。

 

検索して知りました。