>じんごろうさん

 

今や「アングラ」という言葉も殆ど使われなくなりましたね。(笑)

 

たしかにアングラ作品もキチンとした劇場でも演じられるようになりましたし、

 

そんな中、テント芝居は歴史ですね。

なんと!グリーンカレーですと!?Σ(゚∀゚ノ)ノ
なんと摩訶不思議なカレー…(笑)

 

ね、グリーンカレーには見えませんよね。

 

 

 

>カエルのメガハート♥さん

 

ん…備長炭?「備長炭カレー??」かと思いました(笑)
これはナスですか?老眼…恐るべしですo(^▽^)o

 

ナスでーす。

 

備長炭カレーってあるのかしら。(笑)

 

 

 

 

>ミカさん

 

★ しばらくお休みされてた観劇の話題。もう,そろそろ…と思ってましたら …来ました(^。^)! しかも紅のテント。

 

他の公演のお誘いもあったのですが、スケジュール合わずで。


タイトルも独特なら,お芝居の中身も独特。やはり,唐さんの世界,全開のようですね。アングラ演劇なるもの,私は実際に触れたことがないのですが,レオンさんの表現や,入ってくる情報のイメージから,思い描いております。
さて,『吸血姫』。高畠華宵さんの大正ロマンなイラストに,まず…ドキッ。〈姫〉と言いながら,なぜか馬と美少年。
あらすじも読み,なかなかのぶっ飛び具合に,これがアングラか…と(^_^;)。独特の「この感じ」が伝わって来ます。寺山修司さん,夢野久作さんの小説世界やダニエル・シュミットさんの映画とも通じるような。そして,出てくるワードや登場人物に,『愛染かつら』がチラチラと。(←偶然,最近読んだもので,おやっ?と。) 
有名な,戦時化におけるメロドラマの世界と,紅幕の異空間。間違いの無い〈 独特 〉。
これだけ癖が強いものですと,観る方も戸惑ってしまうかもしれません。が,レオンさんのおっしゃるとおり…いったい自分はどこにいるのか?と,クラクラ。躰触れ合う,人いきれのテントの中。捻れた時空に意識を浮かべ,幻惑に身をまかせる。観る…いや,体感する。それが正しいのかもしれませんね。
☆演じた全原さん,おつかれさまでした^ ^。

 

窮屈で暑い状態での観劇、これも文化。

 

一度は体験してみてくださいませ。

★近づいて目を細め,よ~く見ると…グリーンに見える!
…なんていう,トリック写真ではありませんよね(^_^;)。

 

違います。(笑)


グリーンカレーの「グリーン」の素となるスパイスは入ってるんでしょうか? 名前と色が合わなくても,味的にはそれなりの,グリーンカレーでした?

 

はい、それなりにグリーンカレーなのですが、風味は弱かったです。

☆ 色と言えば。最近,透明のコーヒーやコーラが出てますね。う~ん,どうなんだろ(^_^;)。

 

あまり試していないのですが、ステインを気にする方用らしいですね。