>ミカさん

 

★レオンさん…お見事っ(^。^)。
動画で確認しながら,( 便利ですよね。)お上手にお捌き完了。あれっ,こんなところに切り込み入れるの?と思えた飾り包丁のひと仕事も,綺麗に見えるコツなんですね。
牡蠣は経験ありだけど,アワビは…とおっしゃいますが,やはり何でもできちゃうレオンさん。
「ちょっと,来て,来て!」ご実家でも,頼りにされてらっしゃいます(^_^)。

 

飾り包丁も綺麗さとともに歯ごたえを少し軽減する効果もあるのかとも思います。

さて,出張お捌きの報酬は…そのアワビ。ご自分で包丁を入れられたお刺身,いかがでしたか ^ ^ 。 一杯,飲まれました?

 

もちろん、シャブリをいただきました。

★ これはなんとも…フシギな英訳(^_^;)。あまりの表現に,ウソだ~~。良くない翻訳機で,とにかくブツ切りに訳してるから,こうなっちゃうのでしょうか。それにしても, 表示する前に人のチェックが入りそうなものですが。
これはもしや,ウケ狙い? …と思いたくなりますが,どうもナチュラルな気がする ^_^; 。

 

真相はいかに?

そもそも「月極」は,「ひと月ごと」に「契約する」(決める)の意味で,漢字の「極」(それ以上先の無いところ,きわまり,果て, 超 etc )の意味は関係無いのですが,この字が使われてることで,ウルトラな訳になってしまったんでしょうね。
間違いではありますが,こういった英訳には,ある意味,通常の発想を超えた,シュールなイメージも湧いたり。

 

たしかにツイッターの方が書いているようになんか強そうにも。(^_^;)

逆バージョンで,日本語訳の間違い。
記憶にあるのは,ケーリー・グラントさんが出てらした映画の邦題で『接吻とお化粧』(’34)。原題は「Kiss and Make−Up」。でも,ストーリーにお化粧なんて出てきません。〈make up〉→メイキャップは「仲直り」ということ。それがわからず,つけてしまったタイトル。意味のわからない題名でも,そのまま公開されてしまったという…。仲直り。この間違い話で覚えた,英語の言い回しです(^_^;)。

 

知りませんでした、勉強になりました。