もう末期かも知れぬ。
何がって、記憶力。
昨日、とある原稿を作ろうとしますが、
自分の考えたマジックのタイトルとどの本(雑誌)に発表したかが思い出せない。
分かっているのはその作品は米100ドル紙幣を使うことと、
現象とハンドリング。
こういう時、まずは人にたよります。
スタッフに聞きます。
このマジックのタイトル、覚えてる?
分からないとのこと。
ま、そりゃそうだ。
ネットでもうまく引っ掛かってくれない。
ふと、かなり前に出した英語のレクチャーノート(小冊子)に載せたかもと思い、
古い資料をあたると、
果たしてございました。
タイトルは『Green-Back Gone』
そして、初出典についても記載してありました。
それは『The Looking Glass Summer 1996』というマニアックな雑誌。
たぶん日本人で所有している方は30人もいないのでは。(^_^;)
海外で発表した作品のタイトルを忘れてしまうことの理由は、
タイトルを自分でつけないから。
たいていはその本(雑誌)の著者にまかせてしまうから忘れやすいのです。
もっとも自分でつけても忘れることもあると言えばあるけど、
そうそうはない。
ともかくわかってすっきり。
―――
東京、昨日は暖かくなると言っていたような記憶があるのですが、
全然暖かくならず、ダウンベストを着るは、
夜には暖房を入れるはと、
5月としては異例な感じに。
今日はほんとうに暖かくなるかしら。

