>ニャッキ、リスさん

 

コロンボは確かヘンリーマンシーニですよね・・・

 

はい、そのはずです。
 

昔の曲はメロディー重視だったので

名曲が多い気がします

現代の映画やTVドラマで日米問わず

主題歌だけで連想できる作品が何個あるかと思うと偉大さがわかります(;^_^A

 

ですね、あとシリーズが続いたものはやはり耳に残っていますね。

 

 

 


>じんごろうさん

 

「刑事コロンボ」の他にも「奥様は魔女」「コンバット」に「ローハイド」…

あの時代の海外ドラマのテーマ曲には耳に残る名曲が沢山ありますね♪

 

ですよね、ローハイドはあまり馴染みがないですが。(^_^;)


しかし…あの曲が「刑事コロンボ」の直接のテーマ曲じゃ無かったと言うのは衝撃です!(笑)

 

もうあの曲はコロンボさんのものと言っても過言じゃないですよね。

 

 

 

 

>たこ焼き空海さん

 

アメリカのスーパーでは、同じ商品が 数か所に分けて陳列してある事があります。
例えば、レモンとかライムを、青果コーナーに、魚売り場に、そして 手作り炭酸水セットやお茶のコーナー横にも、、と言う具合に、、
最初買うつもりがなくても、特売のお茶やお魚でも、買う気になって、そのために 必要なレモン等を 一旦通り過ぎた野菜売り場まで戻る手間を省ける=イージーにカートに放り込める=売上アップ なのかな?
と思ったりしました。

 

そう言えば、日本のスーパーでもサンマ売り場の横に、

 

大根とスダチを置いてある場合はありますね。

コロンボ刑事 大好きでした。
テーマ曲の出だしやメインの部分も なんか、すごく大事が起きる予感と軽快さがあって、

大事件を軽やか?に解いてゆく コロンボ刑事っぽいなと思ったんですが、、、

いつも 容疑者とくだらない話をし、帰り際、
どうでも良い、ついでの雑談と見せて、一番大事な質問をする
 これが、子供心にも、本当にかっこいいなと、、

 

ピーター・フォークさんのはまり役ですよね。

 

僕も大大大好きでした。

 

ただ、渥美清さんの寅さんのように、他の役が難しくなったようですね。

 

 

 

 

>ミカさん
 

★ 今日,近所のスーパーをのぞいてみたのですが…おいてなかったです(^_^;)。新商品なので,まだ店頭に並んでないのかな。これだけ「推し」てますと,その時は買わずとも,記憶に残りますね。きざみ青じそ。ありそで,なかった商品。お豆腐やお刺身にのせたり…和風パスタにもいけそうな。一度試してみたいものです。

 

個人的にはギリ、ありでした。(^_^;)

★ あのテーマ曲。はい。今, 頭の中を,流れております(^_^)。耳に残る,口笛のような音色。どこか牧歌的で,力が抜けてるようなのに,さあ!これから何かが始まるぞ ^ ^ と,ワクワクさせてくれるような曲ですよね。
そして,本編の『刑事コロンボ』も本当に至福のドラマ。〈倒叙物〉と呼ばれる構成も,犯人当てのスリルとは違うドキドキがあります。犯人役の人物も,毎回いろんな職業の方がいて,その生業と密接な知識や,心理も観ていて面白いものでした。(マジシャンが犯人の回もありませんでしたっけ??)
コロンボさんが犯人を追い詰めてゆく過程が醍醐味なのですが, 犯人の立ち位置,その気持ちになって観ていると,ジワジワと…これは地獄(^_^;)。見かけに騙されてはいけない,コワい刑事さんだ (笑)。
ところで,お芝居の『殺しのリハーサル』。これは小説の方も同じタイトルでしょうか? 探してみようかな,と。

 

『殺しのリハーサル』もしかすると小説じゃなくて、映画のほうかも。(^_^;)

 

本棚探してみます。

★ 見かけはちっとも,キレ者には見えないのに,そこが人に油断をさせる。観察眼,推理力は一級品。そんな探偵さんと言えば,横溝正史さんの生んだ,金田一 耕助も。

 

ピーター・フォークさんの醸し出す雰囲気でズバズバと細かいとこと突く。

 

たまりませんでしたよね。

 

でもって,金田一さんを演じたこともある,あのお方…(回りくどいっ(^_^;))がご出演のお芝居。『笑う巨塔』。
本日観劇してまいりました。初めての〈生〉鶴太郎さん。素敵な棟梁っぷりで,笑わせてもらいました。5回のロビー(あっ!だからか…)は,カン違いと,辻褄合わせのウソと,誰かを思う心の交差点。また,お芝居前も後もサービス満載で…行って良かったです^_^ 。

 

楽しんでもらえて良かったです。