>じんごろうさん

 

八丈島に本当にキョンが居たなんて…Σ(゚Д゚ υ)

「がきデカ」世代には衝撃です!(笑)

 

ですよね。

 

本当にいるのです。

 

 

 

 

>翠犬さん

 

八丈島では網にかかった海亀も居酒屋などのメニューにのぼるそうで、

 

タイミングと勇気があれば明日葉と一緒に是非。

 

 

 

 

>フードビジネスクリエーター耶麻都 夢さん

 

八丈島などの伊豆の島々は、江戸時代には流刑の地でしたので、九州からも八丈島に流されました。
伊豆七島で作られている焼酎は、九州から流された人達が造ったのが始まりだそうです。

文化が継承されていると思います。

 

なるほど、やはり同緯度的文化継承というのは存在するのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

>カエルのメガハート♥さん

 

レオンさん!今日は船の中でごゆっくり過ごす事ができましたでしょうか(*^▽^*)

 

はい、のんびりしました。


八丈島の植物公園…いいお天気の様で良かったですね~!

 

完全に晴れの日は少ないそうで、ラッキーでした。


カメさんに乗っているお写真!あまりにキレイなお肌なので女性スタッフさんかと思いました(ホント!まじめに!)。

 

恐縮です。


明日は、発着地の仙台に戻ってこられるのですね!
行きの時のように帰りも仙台から横浜まで船でしょうか?
レオンさんがお戻りになられる…って、ちょっと嬉しいですo(^▽^)o
お気を付けて帰ってきて下さいね~♪♪

 

新幹線で帰京しました。

先日の自撮り写真…鏡に写した自撮り写真ですか?
電話が一緒に写っていたので、あれ??って思いました(^^♪

 

はい、鏡に向かってシャッターを切りました。

 

 

 

 

 

>ミカさん

 

★ 好天の八丈島。緑多く,のどかな良いところですね。

 

完全にお天気の日は少ないそうで、ラッキーでした。

 

お魚も,すぐそこで採ってきました!でしょうから,新鮮。金目鯛の山盛り状態も見事(^.^)。ところで,そちらのお寿司,甘いんですって?シャリも,つけダレも? レオンさん…さらに糖質オン(^_^;)。

 

島寿司は九州出身のスタッフに多くを食べてもらいました。


関東に比べると,関西のお寿司は,割りに甘めだと言われますが( ←あまり自覚が無い),東京から離れていくにつれ,お味が甘くなるんでしょうか。九州はお醤油も?それは知りませんでした。八丈島の緯度は,長崎の佐世保あたりと同緯度だそうで,場所は離れていても,緯度における共通ラインが,食文化にも現れる? わぁ,興味深い。もっとダイレクトに,あちらの人が,この島に入って来られて広まったという説も。調べてみると,甘いお寿司から歴史が学べそうですね。

 

初めて九州でお寿司をいただいたとき、その醤油に戸惑いました。

 

同緯度的な文化はあるようですね。

★…これがキョン。見たのは初めて。なぜか,〈八丈島のキョン〉というフレーズだけは耳に残っていたのですが,それが何なのかよくわからず,キョンっ!と鳴く妖怪かと勘違いしておりました(^_^;)。実物は,あら,可愛い。小柄でズングリした鹿ですね。お写真からはよく見えなかったのですが,牙が?それは鹿っぽくない。怒らせたらコワイかも…。でも,島ののんびりペースが身に染み込んでるのか,警戒心も無さそうで,至近距離からの撮影にも,動じませんね。小さいけど大物^_^。

 

八丈島のキョンは、

 

漫画がきデカに登場して有名になったフレーズかと思います。

 

大きなカメの背にも乗り…。貴重な島めぐり,できて良かったですね。

 

いかにも撮影用でしたのでのっかりました。

★今日は,完全オフ日とのことで。レオンさん,つかの間,優雅な船上のお客さま。海上からの花火の絵をイメージしております。

 

はい、楽しませていただきました。

 

 

 

★ 勇壮な太鼓の音が, にっぽん丸をお出迎え。
どんっ!どんっ!と,おなかに響く和のビートは,こちらまで鼓舞されるようで,背筋が伸びますね(^_^)。

 

各寄港地で歓迎セレモニーがあるのもクルーズツアーの特徴ですね。

★ 夜はお楽しみ…熱海の花火大会!!
お天気に左右されますので,決行されて良かった~。
夜空のキャンパスに,飛び散る光のペイント。
描かれるたびに,重低音。ヒュ~~……ドンっ!!パラパラパラッ。
サウンドとヴィジュアルと。船上で見る空気の味と, 煙の香りと(…そこまではしませんか(^_^;)?)。全身で感じる花火体験だったのではないでしょうか。
私も打ち上げ花火,好きなのですが,近場で開催される花火大会の日は,毎年きまって仕事が重なってしまって。
貴重な,船の上からの花火。連続写真で楽しませていただきました(^。^)。さて。

そんな中,レオンさんが初めて,とおっしゃる,珍しい花火。
長いこと光った状態で,ゆっくりと落ちてくる…。うむむ,気になる。というわけで,調べて見ましたら,ありました。本当にパラシュート(落下傘)が先についていて,光の玉がいくつか連なりながら,時間をかけて落ちてくる仕掛け花火。吊り物と呼ばれる中の,〈花傘連星〉と言うのだとか。熱海での大会では,毎年披露されてるそうです。初めて見ると,えっ,アレ何?! 花火の世界でも,変わり種には目を惹かれますね^_^ 。

 

わざわざ調べていただきありがとうございます。

 

ほんと、不思議な花火で、また見たいと思います。

★そして,この日のラスト〈ドン〉。ドン・アルマスさんのライブ。フラメンコギターですから,情熱的で抒情感たっぷりの1時間だったことでしょう。ラテン調にアレンジされた〈時の流れに身をまかせ〉。目を閉じると聞こえてくるようです。
1日船の中でしたが,揺れは特に気になりませんでしたか? 明日は仙台港へ。海の男もあと少し。無事のお帰り,お待ちしてます。。

 

ほんとにドン3連発でした。\(~o~)/

 

素敵なフラメンコギターを堪能。

 

熱海から仙台の夜は前線、台風の影響とかで、正直相当揺れました。(^_^;)