昨日、
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の国内盤Blu-ray/DVDが届き、
昼間は本編を鑑賞し、
夜は特典映像を見ることに。
ディスクは3Dを買おうかと思っていたけど、
考えたら再生機もTVも3D対応機種じゃないと駄目なのね。(^_^;)
で、通常版をアマゾンさんから購入。(マーケットプレイスではない)
ともかく、やはりSWシリーズの中でも傑作だと思う。
特典映像も楽しめた。
ただ、本編の中で納得できない唯一と言っても良い冒頭のシーンについて、
時間尺の関係などでカットされた未公開シーンなどで、
補足説明があるのじゃないかと期待していたのですが、
それがなかったのが残念。
そのシーンとは未見の方には?だと思うけど、
オープニングなので未見の方が知っても問題ないと思うので、
少し書きます。
ローグワンの設定はエピソード4の少し前で、
デス・スターの設計図を入手することが主軸。
オープニングは帝国の武器開発のクレニック長官が、
今作のヒロインとなるジン・アーソ家族の元にやってくるのです。
ジンの父親であるゲイレン・アーソは元帝国軍の研究員でしたが逃亡、
農場に身を隠すことになります。
帝国側は究極兵器デス・スターの完成のために彼が必要だと捜していました。
クレニック長官と対面するゲイレンは、
クレニック長官と対面するゲイレンは、
妻ライラ・アーソは死んだと嘘をつくのですが、
ライラが銃をもってノコノコ出てきてしまうのです。
僕が納得できないのが、ココ。
なぜライラは出て来たのか?
ジンはあらかじめ用意してあるカモフラージュ・シェルターに隠れるのですが、
ライラも共に隠れ通せるような気がしてならない。
状況から出て行けば結果は見えているようにしか思えないので、
その心理背景などが未公開シーンとしてあるかしらと期待していたのです。
謎は残ったままである。
午後には
お天気も良かったので近くの庭園を散歩。
なかなか気持ちが良かったのですが、
今、僕の周囲で風邪をひいている人が結構います。
昼間、暑いぐらいになるけど、
気温の高低差がかなりあるから。
皆さんもお気をつけくださいませ。
本日は2つほどイベントごとが。