↓昨日の
三咲順子 一人語り~いのちと心をつなぐコンサート~の舞台の図
左側にあるお花がmpさんが贈ってくださったもの。
↓リハーサルを行う三咲順子さんの図
↓1ポーズ目の三咲さんとの図
↓2ポーズ目の三咲さんとの図
昨日の舞台、演技時間を短くするつもりが逆に伸びてしまったという謎。
同じ演目でも、
一昨日と昨日ではお客様の反応が違う。
初めてかける演目は特にそうで、
ちょっとした台詞まわしやタイミングを、
客前での演技で修正していくしかない。
こればっかりは、
リハーサルではできない。
ということで、
本日の現場は子供達向けステージなのですが、
新しいものもかけてみるつもり。(子供向きじゃないけどね。)
昨日の会場、伝承ホールさんのバックヤードに
所作台というものがございました。
所作のチェックをする鏡みたいなものかしらと思っておりましたら、
能、日本舞踊等で使う台で、足すべり、足拍子の響きをよくするものだそう。
http://www.dogulab.com/appearlist/syosadai
エンタメ界に長くいるけど、伝統芸能にうといのでその存在を知りませんでした。
おそらく一生使うこともないだろうけど、
1つ勉強になりました。
帰路で久々にリムジン車両を目撃。
細い路地は絶対に曲がれない。
こういう車両の運転手さんは
一般の車を運転するときに戸惑ったりしないものなのか。
もしくは鉄ゲタ理論のように、
一般車を運転すると至極簡単に思えるのか?
などと思ったり。
本日、これのみで。
では、ごきげんよう。