>じんごろうさん
ネタおろしは緊張します…
ですよね。しくじるとレパートリーに加えたくなくなることも。(^_^;)
とにかく自分でしっかり客前で行える様、練習するしか無いですからねぇ…
ただお客さんが絡む演目は現場で仕上げていくしかないこともですよね。
>若奈葵さん
お金をいただく以上は、お客様に満足していただかなくてはなりませんよね!
はい、お金と時間をいただくわけですから。
色々な人のを拝見すると、本当に勉強になりますよね~!!
僕も、舞台で上手な人の芸を盗めるように精進して行きたいと思います!(^-^)v
お互いファイトで。
>ミカさん
★ 新しいネタを,初めてお客さまの前で試される時。レオンさんでも,少しドキドキされますか? それより,どんな反応が返ってくるか,ワクワクが勝るのでしょうか(^_^)。
ドキドキとワクワクのシーソー状態です。(^_^;)
実験することで,さらに改良するポイントを炙り出せますし, 想定した…いや,それを超えるリアクションがありますと,「よしっ!」と手応え。初お目見えの日があって,さらに時間をかけ,マジックはこうして育っていくものなんだなぁ,と。
まさにそうです。
★ 珍しいメニュー尽くしの居酒屋さん(^。^) 。ゆうきさん,庄司さん,どちらかの行きつけでしょうか。カンガルーの赤ワイン煮込みだなんて,どんなお味か想像つかないです。ご感想は…えっ,覚えてない(^_^;)?こんなに個性的な一品ですのに。と言うことは, 変な癖がなく,スイスイ頂けるお皿だったのかもしれませんね。お料理の仕方が良いのかも。
庄司さんのいきつけ、そしてクセがなかったことは間違いなし。
☆ ところで,カンガルーの語源。探検隊と原住民との,噛み合ってないのに成立している会話。その説は,ちょっと面白い小咄みたいで好きだったんですが, 事実ではないそうで。オーストラリア原住民の方は,探検隊から「あれは何か?」と聞かれて,その生き物の名前を答えました…という,そのまんまの話(^_^;)? それなら,なぜ,最初の小咄になったのやら。俗説のエピソードの方は,後に誰かが作ったジョークだったんでしょうね。言葉の語源に限らず,昔, 誰々はこう言った,こうした,などのエピソードは,まことしやかに語り継がれてますが,本当のところは良くわかりません。でも,それはそれで生き続けるお話。ある日ある時,そんな一場面があったのだと想像すると….楽しいのです^_^ 。
ついこの間まで信じておりました。(^_^;)