昨晩は

 

雀組ホエールズさんの

 

第10回本公演 『稚拙で猥雑な​本能寺の変』

 

ひとことで言うなら、

 

本能寺の変のタイムスリップSF新解釈時代劇

 

http://satousuzume.wixsite.com/suzumegumi/vol-10

 

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雀組さんの作品はこれで3作拝見したことになります。
 
今回は前2作と違いメッセージ性が低いからなのか、
 
世界観に入るのに時間がかかってしまいましたが、
 

なるほどのストーリー展開。

 

ちょっと先読みが出来過ぎちゃったけど、楽しませていただいた。

 
そうそう、織田信長は意外過ぎの人物模様でした。

 
観劇後、先日(11日)拝見した舞台『いじはり』の飲み会に再度参加。
 
↑の写真は大森ヒロシさんのブログから拝借。
 
 
少しだけ人物紹介。
 
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↑傳田圭菜さん、久世理瀬さん、水島麻理奈さん、全原徳和さん

 

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↑映画監督の水野さん、岩田有弘さん

 

 

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↑前回と髪型がちょっと変わった及川奈央さん

 

 

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久々の鈴木ゆかさん。

 

 

 

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↑なぜかアルバムに入っていた1枚。

 

なにかの拍子でのシャッター、おそらく久世理瀬さんの足。(^_^;)

 

写真がないけど、宮原 将護さんもいらしていた。

 

個別紹介した方々は

 

全原徳和さん、岩田有弘さん、及川奈央さん以外は

 

今回の芝居には直接関係はございません。(^_^;)

 

 

 

さて、芝居や映画を観て思うこと。

 

作品の感じ方や笑いは、

 

観客それぞれが持っている情報量や感性が違うから、

 

受け止め方がそれぞれなのは当然。

 

僕が大好きな映画である『ミケランジェロの暗号』や『インサイドマン』も

 

人によっては、そうでもないという。

 

(特に『ミケランジェロの暗号』は多い、それが僕には不思議なくらい。)

 

それなのに、

 

どうして見た芝居や映画、食べた料理を紹介するのか?

 

このことに関しては過去ブログに書いております。

 

http://ameblo.jp/complete-leon/entry-10547202170.html

 

というわけで、

 

今後もこの手のブログも書いて行く予定。

 

本日、これにて。

 

では、ごきげんよう。

 

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