当たり前と言えば、


当たり前なのですが、


リオ五輪の開会式が時間通りにスタートしたことに少し驚いた。


海外ではいろんなことが、


時間通りに始まらないことも、


そう珍しくないことですが、

流石に五輪ですものね。

開会式はスタートから30分ぐらいしか見れなかったけど、

素敵で楽しみました。

スタート直後の銀色の膨らむシートの演出があり、

個人的な希望としては、

あれを再び閉会式の最後にやっていただき、

シートをひっくり返すと藍色で、

東京五輪のエンブレムを形作りになると、

最初にふったものが最後に返ってくるパターン。

個人的にはもっとも好みなのですが…。

そして、やはりプロジェクションマッピングが多用されていた訳ですが、

以下のビル群が出てくる映像は、

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反対側の客席からもそう見えるのかしら?




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↑うわの空アート展の出品作品。

全貌は直接に見てね。(^_^;)



映画『シン・ゴジラ』を拝見。

多くの方が高い評価なので、ウズウズして観てしまった。

全体として、

脚本はよく出来てるし、

楽しめました。

しかし、

政府や自衛隊などの描き方にかなりリアリティがあるのに、

あるキャスティングがいくらなんでもで、

そのことが個人的には…。

その役者さんのせいではない。

ゴジラを核のメタファーとし、

日本が被爆国であることの再認識メッセージなら、

別の役者か、別のポジションで良かったと思うのは僕だけ?

過去のゴジラでもそんな感じの人が出ているオマージュなのか?

なお、小さな子供は夏休みなのに皆無でした。

それだけ大人向けに作ってありますので、

昭和怪獣映画のつもりで

子供と行くとお子さんはツライかも。


本日は恒例プチイベント。

暑いけれど、顔晴りませう。

では、これにて。

ごきげんよう。

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