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昨晩、いただいたのが『ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・カナルダン』

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光にかざすととても美しいのですが、

その写真はうまく撮れませんでした。(^_^;)

過去にも、何度か書いていますが、

ヌーヴォーは毎年、毎年、『今年の出来は最高』とか『○年に1度の出来』

と言ったキャッチ・コピーが使われます。

以下、ウィキペディアより引用

―――

1983年「これまでで一番強くかつ攻撃的な味」

1985年「近年にない上物」

1992年「過去2年のものよりフルーティーで、軽い」

1995年「ここ数年で一番出来が良い」

1996年「10年に1度の逸品」

1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」

1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」

1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」

2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」

2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」

2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」

2003年「110年ぶりの当たり年」

2004年「香りが強く中々の出来栄え」

2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」

2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」

2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」

2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」

2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」

2010年「2009年と同等の出来」

2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」

2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」

2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」

2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」

2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」

―――

ほんとよく考えるものです。

1983年「これまでで一番強くかつ攻撃的な味」や

2004年「香りが強く中々の出来栄え」あたりは苦しかったのかな。

攻撃的な味って訳わからないけど、飲みたいような,、そうでないような。

2012年は、

「ボジョレー史上最悪の不作」の正直なコピー(^◇^;)もあったらしいですが、

その時でさえも、

「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」

健全、なかなか飲食に使わない表現ですよね。

さて、昨晩いただいたのはヴィラージュということもあって、

葡萄ジュース感は薄く、かなりしっかりした飲みごたえのあるお味でした。

ヌーヴォーは少し冷やして飲むのが普通ですし、

お供も個性が強くない軽いものが良いとされていますが、

あの味わいならば、普通の赤ワイン同様に、

常温で合わせるのも、どっしりめでも大丈夫な感じでした。

流石、

「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」の出来。

(^_^;)


さて、本日は

『過去、最高と言われたマジックを上回る出来』のマジックを。

では、これにて。

ごきげんよう。

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