ディズニー・ピクサー映画『インサイドヘッド』を観てまいりました。
映画としてはかなり良かったのですが、
販売宣伝戦略が…。
僕は予告映画とTVCMぐらいの予備知識のみで観たのですが、
本来、この映画は大人向けの作品で哲学的です。
子供も楽しめるような作りと宣伝ですが、
『なぜ、カナシミは必要なの…?』
この意味が理解できる子供はまずいないでしょうし、
引っ越しや転校を経験した子供じゃないと、
主人公の感情の変化を共感できないのじゃないかな。
(環境が変わらない人はいないとは思うが)
そこんとこは制作者も分かっているから、
子供が喜ぶシーンは多々入っているので、
子供と一緒に観ても大丈夫には出来ています。
そして、上映劇場の多くが吹き替えになっているのも、
子供、ファミリーを狙ってのことでしょう。
それはわかるけど、
本当は、字幕で観た方が良いと思うし、
そもそも子供向きじゃない方向で作るべきテーマだったのじゃないかしら。
エンディングはどちらかと言えばヨーロッパ映画的でしたしね。
また、原題の『INSIDE OUT』のほうが意味的には深いと思うのですが、
ま、『インサイドヘッド』のほうが無難だと判断したんでしょうね。
あと、本編が始まるまでが長い。
ピクサー映画恒例のショートムービーもあるけど、
今回のは「う~む」だったし。
本編前にドリカムさんが主人公の名前を連呼する歌の必要性は?
本来はエンディングじゃなかったのか?
と、このへんの演出の方の頭の中を観てみたい。
『魔法の旨み』と言う調味料をいただきまして、
これで炒め物を作ってみました。
その写真はなし。
ニンニク旨塩味とのことで、
確かに旨みのある炒めものができましたが、
ちょっと酸味が強い。
これは酸化防止の効果も考えてかもですが、
炒め物は個人的には、
途中で酢を加えて味の変化を楽しみのが好き。
開発者の方、もう少し酸味を抑えてくださいな。
と、魔法にダメだしをする月曜日でした。
本日、これにて。
ごきげんよう。


