本日、道徳の話。

昨晩、ある会合で聞いたのですが、

小学校5・6年生の道徳の授業の中で、

マジシャンが主人公の話があるんだそうです。

完全にまた聞きなので、

正確じゃないかもしれませんが、あらすじを以下に記します。

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あるマジシャンは大劇場に出演することを夢見ながら日々精進していますが、

劇場のオーディションにも受かりませんし、

なかなか売れることなく、生活も安定しません。

ちょっとくさりながら道を歩いていると

同じようにしょげている男の子に出会います。

そこで、マジシャンはその子を励ますためにその場で簡単なマジックを見せます。

男の子はとても喜んだので、

マジシャンはさらにすごいマジックを見せてもっと元気づけてあげようと思い、

数日後にまた会う約束をします。

マジシャンは家に帰ると、

劇場の支配人からオーディションに受かったので、

○月○日に出演して欲しいとの連絡を受けます。

まさに、千載一遇のチャンス。

しかし、その日はちょうど男の子と再度会う約束をした日なのです。

結局、マジシャンは男の子と会うほうを選択します。

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聞いたところでは、

マジシャンは劇場に行くことを選択しても正解であると教えるそうです。

(道徳に正解はないとつっこまないでね。)

普通、男の子と会う約束を優先させる方向に行くんだと思いますが、

そうではなくて、

どちらも正解と言うのは、

まるでハーバード白熱教室のような感じ。

いろいろ考えてみようということなんでしょうね。

あなたならどうする?


僕的には、男の子のお父さんが劇場の支配人というオチが

一番しっくりですが、

安直すぎのそれこそ夢見話。(^_^;)


この話を一緒に聞いたTさんは、

「なぜ主人公がマジシャンだったんだろう。

ジャグラーでもダンサーでもコメディアンでもあてはまるのに」

するとSさんは、

「夢を実現させる人だからじゃないですかね」

そうかもね。


いずれにせよマジシャンという超変化球の職業が、

小学校の道徳の授業に登場するのは嬉しい。


さて、本日は東京は統一地方選の投票日。

行ってまいりますが、

今回、投票するのは選挙カーのマイクで名前を連呼しなかった方にします。

もちろん、政策はネットで調べました。

刷り込みの為の名前だけの連呼は

無意味である方向になって欲しいという僕の夢。

では、これにて。

ごきげんよう。

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