移動の新幹線車内でこのブログを書いています。

昨日、コンピューターゲームをしなくなったと書きましたが、

機内誌に以下の特集が。

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復権の狼煙となるか「妖怪ウォッチ」とスマホゲーム

世界市場を攻略せよ

〝元ゲーム王国〟日本

ゲームはバブル崩壊後もしばらく「ジャパン・アズ・ナンバーワン」であった。

だが、日本が王者だった時代は過ぎ去り、存在感は低下する一方だ。

日本は再び世界を熱狂させるゲームを創り出すことができるのだろうか―。

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本文には、

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「ゲーム王国ニッポン」の凋落

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ゲームは時間を盗まれちゃう魔物。

だから妖怪ウォッチがカギというわけじゃないけど、

その魔物をどう創って、どう発信していくかになるのでしょう。

しかし、全く新しいゲームを創りだすのはものすごいハードルなんでしょうが、

世界発信できる魔物を考案して、

外貨を稼いでいただきたいですね。

ただ、ユーザーは魔物をコントロール出来なきゃね。

関係ないけど、

凋落(ちょうらく)という言葉、まず使わないな。


さて、昨晩は、

女優・大澤有美さんの出演する芝居を中野MOMOで拝見。

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良い作品でした。

ある映画作品の制作にまつわる人々を描いた芝居。

ストーリーはありがちですが、

演出は素敵ですし、

各役者さんが、

平均して上手い。

大澤有美さんも、

女優役としての女優を見事にこなしておりました。

ハマリ役でした。

作中、トランプゲームを2人でするシーンでは、

あるヒントをいただきました。

嗚呼、きちんとした照明を使っての舞台をしたくなった。

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終演後に。

その後、自宅に戻ってからいろいろありまして、

結局、床についたのは丑三つ時。

3日連続で深い時間、

そして、多数のグラスを乾したのは久方ぶり。

もしかしたら、本日も。(^_^;)

その前にリハーサル(ショーのね)をきちんとこなします。

本日、これにて。

ごきげんよう。

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