本日も日記。

ちょっと前に、

「東京に行くので時間があればお会いできませんか?」

とのメッセージが、携帯にございました。

メッセージの主は、

何度かこのブログに登場している

関西のマジック研究家で、

ミステリー小説『消失』の著者の中西智明さん。
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時間の都合がついたので、

昨日の昼間にお会いいたしました。

↑の小説は異色のミステリーですが、

中西さんは、

異色の輝きを放つ創作マジック作品も多々お持ちの方です。

さらに、その工作能力の高さにも驚かされます。

昨日もその変わった着眼点の作品を見せていただきました。

そして、それをプレゼントしてくれちゃうのだから、

太っ腹です。

皆さんにどこかで披露することもあるかも…。


ちょっと前に、

「故郷の友人が上京してきて、彼はマジックが好きなので、

時間があればマジックバーを案内してもらえますか?」

とのメッセージが、携帯にございました。

メッセージの主は、

何度かこのブログに登場している

同じ事務所の歌手・秋川雅史さん。

時間の都合がついたので、

昨日の夜にお会いいたしました。

秋川さんとそのご友人のKさんとご一緒に、

僕のホームグラウンドとも言うべきバーへ。

__.JPG

秋川さんの目力にクラクラしながら、

マジックとアルコールに脳細胞がユルユルになるのでありました。

歌手としての秘話もお聞きしちゃったものですから、

僕もちょっと披露しちゃいました。

↑中央が秋川さんの高校時代のちょっと先輩にあたるKさん。

このKさん、

後で分かったことですが、

単にマジック好きというだけじゃなく、

かなりのマジックマニアで、

ステージマジックから、イリュージョンまでこなしてしまうのです。

演じている映像をスマートフォンで見せていただきましたが、

かなり本格的で驚かされます。


という感じで、

昨日はやたら時間の都合がつく日。(^_^;)

その分、マネージャーからの宿題は締め切りを守れないようです。

マネージャーの締め切りはあってないようなものと、

都合のいい解釈をするニャンコの日の朝。

今日、作業はいたしますが、アップは来週かな。(^_^;)


本日、これにて。

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