「これが浅田真央です」

この言葉をどれだけの人が聞きたかったことか。

昨晩(今朝)のソチ五輪フィギュアスケート女子フリー、

真の意味での感動でした。

涙腺の栓が抜けてしまいました。

日本の三選手ともよく頑張ってくれましたが、

やはり真央ちゃん、

憑物が落ちたかのような素晴らしさ。

最後の涙と笑顔に、メダルを越えたものをいただきました。

二元論じゃない別次元にものをね。


そして、事前の予想とは違い、

ロシアのアデリナ・ソトニコワさんが金。

素晴らしかった、ホームの天使が降りたのかしら。

また、銀のキム・ヨナさんの完全安定には凄さを感じざるをえませんね。

アウェイの環境は同じだから、

メンタル面の強さは僕も見習わなくちゃ。

(関係ないけど、『きむよな』ってキーを入れたら、

金妍児と一発変換された。スゴイな。)

さらに銅のイタリアのカロリーナ・コストナーさんは、

27歳という年齢にも拍手。

フィギュアスケートって、

ジャンプを中心にいろいろな体のバランスを考えると、

おそらく十代、二十代前半が良いのも事実でしょう。

過去の金メダルの年齢も荒川静香さんの24歳が最高齢。

(最高齢って文字はあまりよろしくないね。(^_^;))

27歳のコストナーさんがメダリストっていうのが素敵。

頑張ろう。

((^┰^))ゞテヘヘ


このテヘへって笑い、有効だと思っています。

僕はよくステージでアクシデントがあると、

舞台のソデにいるスタッフに向かって、このテヘへ笑いってよくします。

アクシデントをあまり大袈裟に考えずに、

これをするとまさに憑物落としになります。

これ、マジックの場合だけじゃなく、なんにでも当てはまると思います。

キチンと練習や稽古した時の失敗やアクシデントは、

テヘへ笑いをすると気分がすごく楽になって後に尾を引きません。

(そぐわない場面もあるでしょうし、

練習不足だとテヘへ笑いがでる余裕もないけどね。)

テヘへ笑い、おススメします。


フリースタイルスキー女子ハーフパイプで、小野塚彩那さんが銀。

失礼ながら、スキーでハーフパイプがあるのは今大会で知りました。

((^┰^))ゞテヘヘ


話変わって、

友人のマルチ・マジシャン(野菜マジシャンとも…)の一太郎さんが、

送ってきてくれた画像。↓

__.JPG

『お願い 少年ジャンプの立ち読みは おことわりします 店主』

ジャンプ以外は立ち読みして良いってことね。

((^┰^))ゞテヘヘ


昨晩、韓国の友人から4月に来て欲しいとの依頼。

毎度のことだけど、急すぎ…。

なんとかして行くつもりだけど。



ブログのタイトル、2ターン目終了。

本日、これにて。

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