ミステリー(推理小説)とマジックの違いは?

マジック愛好家のミステリー作家、綾辻行人さんの答えの一つ。

「ミステリーの事件のトリックは実際には出来なくても良いのです。

読者が出来るんだろうなと納得してくれれば。

マジックは、ライブとして実際に見せなきゃいけないですよね」

たしかに有名なミステリーのトリックの中で、

実際には不可能じゃないかと検証されたものも多いようです。

でも、読者はその犯行を実際にしたいわけじゃないから、

納得できれば良いわけです。

昨日、観た映画。

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『グランド・イリュージョン』

マジシャンが完全犯罪を聴衆の前で行うという設定だけでも、

見に行かなきゃと思っておりました。

映画として面白かった。

トリックの種あかしは実際には不可能すぎてツッコミたくなるけど、

ギリギリ納得させてくれるし、

制作者はマジックを好きでいてくれていることがとてもよく分かります。

劇中のマジックは、ほぼCGなんで、

『あくまでイメージです』のキャプションがつきそうですが…。(^_^;)

マジックに関するコンサルタントは、

友人のクロースアップマジシャン、クリス・ケナーさんが務めたようです。

彼は有名なマジシャンのデビット・カパーフィールドさんのブレインでもあります。

また、マジックファンには、

カードさばきの映像は、

ダン&デイブさん達が務めているようですとも付記しておきます。

全体としてはとても楽しめた映画でしたが、

2つの不満。

1つは催眠術とメンタリズムがデフォルメされ過ぎです。

特に、催眠術。

もしも、劇中のようなものが出来たらエライことです。

一般の方のイメージの増幅かな。

もう一つはある人物に対するヒントが少なすぎる。

4人のマジシャンが初めて集う時に、直球なヒントはあったものの、

全体にその人物へのマイナス・ミスリードが強すぎた印象。

上映時間が長くて良いので、もっと細かく描いて欲しいと思いました。

ひっかかった負け惜しみとも言いますが。

先のヒントを含め、

最後にロバート・ダウニー・Jrさんの『シャーロック・ホームズ』のように

各シーンにヒントがあってそれをフィードバックしてくれたら、

溜飲が下がったと思うのでした。

決して、ひっかかった負け惜しみじゃないからね。(^_^;)

いずれにしても、

映画と割り切れば、楽しめる1本。

アクションもあるし、

複数人で見に行けば、いろんな感想が言い合えると思います。

原題は『Now You See Me』、

でも邦題も、観終わると悪くないと思いました。

観る前は野暮ったいと思いましたが…。


iPhoneのOSをアップデートしたら、

音声認識秘書機能のSiriさんを立ちあげて、

うまく伝わらないと、次のような画面が出るようになりました。(以前から?)

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しかし、『賢は今どこにいる?』とか『誰か近くにいる?』というのは、

GPS機能で可能なのかな?

そうだとしたら、位置情報は出ない設定にしたいと思う。

あとで、調べてみようと思う日曜の朝。


本日、東京はお天気良いけど、寒いとのこと。

マフラー、コートを昨日使いだしましたが、


Tシャツ1枚が長かったから
妙な感じです。

これにて。

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