昨日から毎年恒例の名古屋で開かれるマジックコンベンション。
スタッフでもあり、出演者でもあり。
今回は、表の出番が少ないのですが、
それでも、なんちゃって通訳、時間配分係り、ひとときMCなどを務め、
夜にはごく短い新作をお披露目。
思っていた以上にウケが良くて安心。
敬愛するアメリカのマジシャン、レベントさんや
FISMというマジックオリンピックのウィナーであるアンドストさん達に、
良い意味で「クレイジー」と評されます。
僕にとって「クレイジー」は最大級の褒め言葉。
さらに、今大会の目玉でもある韓国の超マジシャン、ルーカスさんからも
恐縮レベルの賛辞をいただけました。
先週末にそれなりに苦労したかいがあると言うもの。
さて、初日のプログラムが終了すると、２３時４５分。
その後に親しい仲間とプチ打ち上げで、ベッドに入ったのは午前２時。
そして、今朝は８時からコンテストの審査員。
なんとコンテスタントは２０組もいるとのこと。
当然の事ながら、審査員だと、どんな演技でも真剣に見なくちゃいけません。
そして、コンテスト後も夕方までプログラムは続きます。
けっこうハードなので左肩が爆弾状態。
頑張れ自分。(^_^;)
そうそう、関係者控え室に入ると、ケイタリングがアートなディスプレイに。
スタッフからはかえって食べ辛いとの声も。(笑)
これをしたのは↑にも触れたアンドストさん。
これまで僕のブログに何度か登場しているナイスガイです。
本日、これにて。
コメントのお返事は後日。
スタッフでもあり、出演者でもあり。
今回は、表の出番が少ないのですが、
それでも、なんちゃって通訳、時間配分係り、ひとときMCなどを務め、
夜にはごく短い新作をお披露目。
思っていた以上にウケが良くて安心。
敬愛するアメリカのマジシャン、レベントさんや
FISMというマジックオリンピックのウィナーであるアンドストさん達に、
良い意味で「クレイジー」と評されます。
僕にとって「クレイジー」は最大級の褒め言葉。
さらに、今大会の目玉でもある韓国の超マジシャン、ルーカスさんからも
恐縮レベルの賛辞をいただけました。
先週末にそれなりに苦労したかいがあると言うもの。
さて、初日のプログラムが終了すると、２３時４５分。
その後に親しい仲間とプチ打ち上げで、ベッドに入ったのは午前２時。
そして、今朝は８時からコンテストの審査員。
なんとコンテスタントは２０組もいるとのこと。
当然の事ながら、審査員だと、どんな演技でも真剣に見なくちゃいけません。
そして、コンテスト後も夕方までプログラムは続きます。
けっこうハードなので左肩が爆弾状態。
頑張れ自分。(^_^;)
そうそう、関係者控え室に入ると、ケイタリングがアートなディスプレイに。
スタッフからはかえって食べ辛いとの声も。(笑)
これをしたのは↑にも触れたアンドストさん。
これまで僕のブログに何度か登場しているナイスガイです。
本日、これにて。
コメントのお返事は後日。
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