>ニャッキ、リスさん

プロジェクションマッピングも使ってますが、

ホログラム投影のレベルの高いものもつかっているかと思います。

顔へ投影は面白いですね。

未来を感じます。



>junk630さん

バランスとタイミング、すべての芸能に相通じるものですが、

マジックはその加減が難しいですね。



>坂本仁&じんごろうさん

不思議なものは不思議なままで良い。

それがロマンやファンタジーにつながる。

そうなんですよね。

でも、それ自体が許せない人もいるんですよね。



>銀さん

歯医者さんの多くはヘッドの小さいものを推奨しているようです。




>ちゅむさん

マジックの定義はなかなか難しいですね。

本気だして書くと超長文になるので、機会を見て本ブログに。

衝撃を受けたマジックも沢山あるんですが、

影響を受けたマジシャンは、

アメリカのデビット・カパーフィールド、マックス・メイビンさんです。

これも機会をみて詳しく。




>太陽カズおさん

歯の裏側が磨きやすいとのアイディアです。

映像コラボマジックは随分前に演じていました。



>じじんがJIN!さん

完全になくなることは絶対にないと思いますが、

見方は随分かわってきますね。

いろいろな考えの方がいらっしゃるから面白いと思うようにしています。



>シンセサイザー奏者 愛森泉さん

立体映像とマジックはその組み合わせ加減が難しいです。

今後のテーマになっていくかな。

どこでもドアのコンセプトは昔から温めているものがあります。

常設劇場じゃないと出来ないのですが…。

ちょっとした夢のひとつです。