>銀さん

『彼と住もう』→『彼と相撲』

変換ミスですね。(笑)



>ニャッキ、リスさん

作家の故・泡坂妻夫さんは回文が大好きでした。

回文の会を作るとしたら、

『いかの会』が良いなとおっしゃっていました。

『雅子様』も『新聞紙』『いかの会』と同様に5文字で素晴らしい。

さんざん寝んね

(^O^)




>にゃったさん

ラーメンズの小林さんとは、

何度か酒席をともにしたり、ライブには何度か伺いました。

お持ち→お餅は、オリジナルではなないと思いますが、

センスが素晴らしく、ものすごく頭の良い人ですね。

小林さんはマジックにも詳しいし、

ネタも大好きです。




>プロスポーツ界出身ボディケアリスト☆米田英行☆さん

『キンタの大冒険』ありましたね。(笑)

暗号で政府からの電報。

スパイですね。(笑)

凄いです。



>ちゅむさん

『僕は苺はほぼ最後さんですよね』→『僕は苺はほぼ最後さんですね』

が、正しいかったです。

よがよけいでした。(^_^;)

【うん、このホテル】

小学生にはツボ!(笑)




>マーク糸原さん

ありましたね。

ブログの方のかなり高度なネタも拝読しました。




>葵さん

回文にこだわった小説『喜劇悲喜劇』をご存知でしょうか?

直木賞作家・故・
泡坂妻夫さんの作品です。

いたるところに回文が登場します。

機会があれば、お楽しみください。




>やまとさん

「しんでないシャーペンはしんでる」


よく出来ていますね。

意味がそのままというのが、素敵。

\(^o^)/



>エレクさん

「わかったろりこんはにほんのぶんかだ!!」

素晴らしいネタです。(^O^)

日本が置きかえられるともっと良いかも。



>たこ焼き空海さん

好き好き、得手不得手ありますものね。

ほんと、沢山あって驚いています。

脳内に絵。

右脳派なのでございますね。(笑)

クイズ、正解でした。(^O^)




>コバシンさん

『~委員 長谷川』→『~委員長 谷川』


こういうミス、不思議となくならないのですよね。

「ねぇ、ちゃんと風呂入ってるの?」

絶対、小学生好きです。(笑)

『会社概要』→『会社が異様』

うちのことかしら?(笑)