昨日の補足。
映画『バクダットカフェ』のモデルが
バッファローのForks Hotel restaurantだと
自分の表現が舌足らずで、勘違いさせてしまったようで御免なさい。
あくまでマジックを取り入れたら、
辺鄙なレストラン（カフェ）が予想外の盛況になったという点のみを
取り上げたわけでして、
モデルだったような事実はないと思います。
映画ではトラック運転手さん達の会話の中に
「ラスベガスのショーよりすごいぜ」との意味の台詞があるし、
砂漠なので場所はネバダ州が想定かしら？
ただ、Forks Hotel restaurantを参考にした可能性は十分にあると思います。
また、レクチャーと言うのは講演。
僕らの世界では平たく言えば種明かし。
詳しい英語が喋れないので、目で見て分かるアイディアを紹介したわけです。
大会３日目は、午前中にセッション。
１つのテーマについての重鎮たちの研究発表。
参考になりました。
ランチは、なんとステーキ。
はやふみさんが、ステーキやハンバーガーの頼み方はやっと慣れたので、
同じくで行きましょうと言われ、
なるほどとそういう視点から食べる物を決めるとは面白いと思いながら従います。
基本、お店側が聞いてくるのは、
肉の焼き加減、ポテトのスタイル、その他のサイドディッシュの選択など。
アメリカにしばらく出張で暮らしていた、ゆみさん曰く。
こちらは、自分で選んだ、選ばせたということに重みをおく文化だとのこと。
なるほど。
↑で、ホテル内のレストランで
昼食とは思えないボリュームをいただきます。(~_~;)
フレンチフライは得手なほうじゃないので、ベイクドポテトを。
午後のレクチャーとショーが終わり。
バッフェ形式の夕食。
写真は撮り忘れましたが、
意外にチキンがキチンとしていて驚きました。<m(__)m>
夜のショーでは、カナダの３人組の壮絶馬鹿アイディア、
そして、ドイツのマジシャンの超不思議さにひっくり返りました。
その後はまたまたドーナツパーティーでございます。(^_^;)
空いた時間に、近くのスーパーのターゲットとKマートを覗くも、
欲しいなと思っていた野菜ティーはなく、
かわりに日本では絶対ないデザインの緑茶を発見。
低糖緑茶。
低糖でも緑茶が不自然に甘いのは嫌。
でも海外ではアジアでも甘い緑茶があるんですよね。(^_^;)
話変わって、大会の主催者をご紹介。
Obie O'Brien（オビー・オブライエン）さん。
彼は随分と昔から存じていますが、
ずっと同じ感じです。
一定量の年齢を越えるとずっと印象が変わらない人って結構いますよね。
プログラムが始まる前には必ず笛を「ピー、ピ、ピーッ」と吹いて、
ロビー等に散っている参加者を集めます。
その姿はまるで校長先生なのです。
校長先生はじめ、多くの先生、友人達に世話になって、
ここに来ることが出来ています。
そして、楽しみながら勉強させてもらっています。
感謝。
明日は最終日。
明後日のフライトが早いので、
やはり徹夜状態かな？
本日、これにて。
映画『バクダットカフェ』のモデルが
バッファローのForks Hotel restaurantだと
自分の表現が舌足らずで、勘違いさせてしまったようで御免なさい。
あくまでマジックを取り入れたら、
辺鄙なレストラン（カフェ）が予想外の盛況になったという点のみを
取り上げたわけでして、
モデルだったような事実はないと思います。
映画ではトラック運転手さん達の会話の中に
「ラスベガスのショーよりすごいぜ」との意味の台詞があるし、
砂漠なので場所はネバダ州が想定かしら？
ただ、Forks Hotel restaurantを参考にした可能性は十分にあると思います。
また、レクチャーと言うのは講演。
僕らの世界では平たく言えば種明かし。
詳しい英語が喋れないので、目で見て分かるアイディアを紹介したわけです。
大会３日目は、午前中にセッション。
１つのテーマについての重鎮たちの研究発表。
参考になりました。
ランチは、なんとステーキ。
はやふみさんが、ステーキやハンバーガーの頼み方はやっと慣れたので、
同じくで行きましょうと言われ、
なるほどとそういう視点から食べる物を決めるとは面白いと思いながら従います。
基本、お店側が聞いてくるのは、
肉の焼き加減、ポテトのスタイル、その他のサイドディッシュの選択など。
アメリカにしばらく出張で暮らしていた、ゆみさん曰く。
こちらは、自分で選んだ、選ばせたということに重みをおく文化だとのこと。
なるほど。
↑で、ホテル内のレストランで
昼食とは思えないボリュームをいただきます。(~_~;)
フレンチフライは得手なほうじゃないので、ベイクドポテトを。
午後のレクチャーとショーが終わり。
バッフェ形式の夕食。
写真は撮り忘れましたが、
意外にチキンがキチンとしていて驚きました。<m(__)m>
夜のショーでは、カナダの３人組の壮絶馬鹿アイディア、
そして、ドイツのマジシャンの超不思議さにひっくり返りました。
その後はまたまたドーナツパーティーでございます。(^_^;)
空いた時間に、近くのスーパーのターゲットとKマートを覗くも、
欲しいなと思っていた野菜ティーはなく、
かわりに日本では絶対ないデザインの緑茶を発見。
低糖緑茶。
低糖でも緑茶が不自然に甘いのは嫌。
でも海外ではアジアでも甘い緑茶があるんですよね。(^_^;)
話変わって、大会の主催者をご紹介。
Obie O'Brien（オビー・オブライエン）さん。
彼は随分と昔から存じていますが、
ずっと同じ感じです。
一定量の年齢を越えるとずっと印象が変わらない人って結構いますよね。
プログラムが始まる前には必ず笛を「ピー、ピ、ピーッ」と吹いて、
ロビー等に散っている参加者を集めます。
その姿はまるで校長先生なのです。
校長先生はじめ、多くの先生、友人達に世話になって、
ここに来ることが出来ています。
そして、楽しみながら勉強させてもらっています。
感謝。
明日は最終日。
明後日のフライトが早いので、
やはり徹夜状態かな？
本日、これにて。
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