昨日、

午前中には、東京に戻ろうと新幹線に乗ろうとすると、

大幅な遅れになっていると言われます。

理由は、浜松の不発弾処理。

昨年に不発弾が見つかったニュースがあったのは、

なんとなく覚えていましたが、

処理が昨日とは全然知りませんでした。

キチンとニュースをチェックしないといけませんね。

新幹線以外のルートを探して丁度お昼ぐらいに東京に到着。

こういう時はスマートフォンアプリより、駅員さんのが詳しいですね。

(人にもよりますが…。

一人目の人はそっけなかったんですが、

二人目の方が親身に相談に乗ってくれました。)

不発弾処理は無事に終了との事。

ダイヤも昼過ぎには正常にもどったとのことです。

太平洋戦争の落し物が、昨日に影響を与えるとは、一種のタイムトラベル。


落下物体と言えば、

もう報道しまくられているロシアの隕石。

なによりも、死者がでなかったことが良かった。

そして、隕石落下について人と話した内容↓。

1、落下の映像がまるでSF映画のようで、

逆に言うと、映画はよく検証していると感心する。

2、この隕石落下が昨年の12月20日あたりだったら、

パニックが起きたかもと想像すると怖い。

3、被害者の多くが窓ガラスの破片によるもので、

その理由は、

光を見て窓に近づき、3分後に来た衝撃派での破壊された事と知り、

不謹慎にもタイムミスディレクションだなと思う。

4、とある推理小説で、死因が隕石によるものがあり、

それを知ったときはかなり複雑な気持ちだった。

5、隕石というものが値段が高いと知り、

隕石ハンターの出現や隕石詐害が起きないか?


などなど。


非日常の出来事は、

やはり話題になるし、映像にインパクトがありましたよね。

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車載カメラの「ドライブレコーダー」で偶然撮影されたそうですが、

以前にも書いたけど、

動画、静止画、のカメラの量の増加はものすごいものがあるから、

撮れたともいえるんでしょうね。

で、本来ならそれに伴ってUFOや心霊写真が増えるはずなのですが、

そうならないのは…。

これをある人に話したら、

それらはデジタルが嫌いなのだよ、との事。

宇宙人がデジタル嫌いはともかく、霊がデジタル嫌いは妙な納得。(^_^;)


さて、月曜日。

顔晴りませう。

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