↓白くまラーメン醤油味 with 4歳の姪

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↓白くまラーメン醤油味 with 6歳の姪

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↓白くまラーメン醤油味 with 野菜炒め

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評価としては塩味の勝ち。

醤油味、不味い訳じゃなく、個性がないかな。

塩味が特に個性的というのでもないですが、

白くまラーメンでは、スタンダードの塩のほうが好き。


話かわって、最近見た映画。

『ライフ オブ パイ』

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評判のすこぶる良い『レ・ミゼラブル』、

評価が割れている『テッド』、

どれにするか迷ったんですが、

ミュージカルはあまり好きじゃないので、無情にも『レ・ミゼラブル』は選ばず、

『テッド』にしようかと思いましたが、クマったことに時間があわず、

結局、タイガドラマ的な(?)『ライフ オブ パイ』を選択。

感想としては、日比谷シャンテシネなどの単館上映的な作品を、

巨額な費用でCG満載で作った感じ。

詳しく書くとネタバレになるので避けますが、

パイは円周率のπで、主人公の名前というかニックネーム。

そのπさんが船で遭難してしまい、

生き延びたというのが主軸ストーリー。

『なぜ少年は、生きることができたのか。』

このキャッチコピーが全てを語っております。

観た人が好きな解釈が出来るような構造になっていますが、

深読みすると、人間のカルマが本来のテーマという3重構造です。

映像がとても美しいので、このテーマが隠れているのが凄い。

フィードバックしないと気づかなかったですが。(^_^;)

若い人に見てもらいたい作品です。


πと言えば、

存じ上げる方のブログに、

紹介していたのが、

http://twicolle.com/P3213/

これ、笑いましたが、スタッフに聞くと

1週間くらい前にネット上で話題になったとか、

でも元ネタは、2005年の虚構新聞 らしいのです。

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虚構新聞ですから、もちろん嘘なんですが、

信じちゃった人がいるかも。

2005年に発信のものが、最近話題になったのは、

映画『ライフ オブ パイ』の影響かしら?

そうとしか思えないのですが…。


そうそう、なぜミュージカルが好きじゃないのかと言うと、

僕はリアル感が強いものか、

逆に無茶苦茶な芝居や映画が好きなんです。

中途半端なSFやミュージカルは、

その中間にある感じがするんです。


でも、『レ・ミゼラブル』は見ておこうかなとは、思っています。

今後観る予定の映画、

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』、『レッド・ライト』、『ジャンゴ』

そして、『TOKYOてやんでぃ』

全部見れるかしら?


本日はとあるイベントのMC。

明日の更新は遅くなります。

では、顔晴って、行ってきます。

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