霧のような油煙によって、
視界がクリアーな部分とそうでない部分がモザイクのようだ。
そんな中、彼女は大きく口を開けて笑っている。
本来なら、輝くようなとか、素敵なと形容するはずのその笑顔は、
この状況では、狂気にしか見えない。
なぜなら、彼女は男の首をその手で思い切り締めているからだ。
しかも男は道化の化粧をさせられている。
狂気という言葉が再びよぎる。
この光景がある場所、
そこはむせるような油の匂いが漂っているのに、
子供達の笑い声さえ聞こえ、その異様さを際立たせていた。
さて、↑なんのことでしょう?
実際にあった光景だそうです。
僕が無理やり描写してみました。
これ、考えても出てきませんよね。
では、その実体。
論より証拠。
お見せしましょう。
↓
↓
マクドナルドさんのトレーに敷いてある紙(トレーペーパーと呼ぶそう)
たしかに、女の子が道化の化粧をした人物の首を絞めています。
しかも片手で。
これは、トレーペーパーの裏面に印刷されていたドナルドさんの写真が、
ポテトの油によって透けて表の写真と合成されてしまったもの。
これは、こちらのツイッターが元かな。
https://twitter.com/makigaiiiii/status/261390683355623424/photo/1
『幽霊の正体見たり枯れ尾花』的ですが、
紙が液体で、透けるというのは、
実はマジック界でも稀に使われる手法なんですよ。
具体的には書きませんが…。
それにしても、↑は奇跡の位置関係による合成ですね。
本日はこれにて。
さあ、10月最後の月曜日になってしまいました。
やることしないと…。(^_^;)
昨日のコメントのお返事は後程(明日?)
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