昨日、いただいたコメントでとても感心しちゃったのがございまして、
本ブログでもご紹介させてください。
昨日の計算式について、
コバシンさんからのコメント。↓
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ん?これで愛を解くと‥どうなるんやろ
うん…やってみよう
~・~・~・~・~・~
え~っと…最初の式を変形する為には、両方からLifeを引いて‥と…‥
Love=Happy-Life…①
-Love=Sad-Life
Love=(-Sad)+Life…②
んで、①+②より
2Love=Happy-Sad
これを2で割って…
Love=1/2 Happy-1/2 Sad
『愛とは、半分の幸せを増やして、もう半分の悲しみを減らしてくれるもの』
‥…って事かしら
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お上手。\(^o^)/
尚、昨日の計算式に関しては、
厳密に言うと、間違いがあるとスタッフが教えてくれましたが、
昨日のも↑のも、数学じゃなくて、文学なんで問題なし。
もう1つは、水月さんからのコメントで、ジェネレーション・ギャップについて。↓
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「"巻き戻し"って言葉おかしいですよね。だって巻いてないじゃないですか。」
と後輩に言われたというツイートを読み、
意味を理解した瞬間悲鳴をあげてしまいました(゚゚;)
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なるほどね。
CDやDVD、デジタルミュージックプレイヤーなど、
巻かないもんね。
テープの名残りですね。
(TVや映画用のカメラは主にテープを使用してます。)
同じく、しばらくは名残として使われていた『レコード店』も死語とかした様に、
巻き戻しという言葉も死語になり、代わりの別の言葉が定着するのかしら?
だとしたら、何が良いのかしら?
『NO MUSIC、NO LIFE』のキャッチコピーのタワーレコードさんも
来年にはタワーCDに名称を変更予定とか。
(これは嘘)
で、DVDの話。
噂は聞いていたホラー映画『スケルトン・キー』を拝見。
そんなに怖くはなく、
ホラーと言うより、ミステリー・サスペンスなのかな、
と思っていると、
ラストは、そうきたか、そういうことだったのか、
と思わず膝を叩くのですが、ゾッとします。
うん、やはりホラー。
とても怖い。
iPS細胞から、
男性からでも卵子が、
女性からでも精子が作れるということを知りました。
そこで倫理問題が生じるとのことですが、
その部分はおいておいて、
自分の卵子に自分の精子を受精させて、
できる子供を考えると、ホラー。
クローンなのか?なんとも想像がつかない。
(人間のiPS細胞やES細胞(胚性幹細胞)を
精子や卵子に変化させる研究は認める一方、
それらを受精させることは禁じているそうです。)
本日、妙な感じでございますが、これにて。
一昨日、昨日のコメントのお返事は後程。
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