ぬかりなし

９名の美女が一点を、見つめています。



ちょっと引くと妙な銀色の物体が見えます。

指さしちゃってる子もいます。

銀色フェチの女の子達なのだろうか？

グッと引くと↓

男子トイレ。

注目先は、色違いだったようです。

<m(__)m>

昨晩、映画を観た後に訪れた韓国料理屋さんのトイレのイタズラ演出。（？）

苦笑い。

この演出はどうなんだろうか？



さて、拝見した映画は『鍵泥棒のメソッド』



友人Tさんが推していたので拝見。

いや、素晴らしい。

ぬかりございません。

脚本、演出、伏線、久々にまいりました。

『たいへんよくできました』の判子を押せる、大人の純愛コメディーです。

主演は香川照之さん、上手いのなんの。

他の出演者も見事。

鑑賞後に、タイトルの見事さにも唸るのでした。

あえて何かを言うなら、

境雅人さんの見た目じゃない汚れ感がもう少し強かったら、

もっと良かったかな。

いずれにしても、とてもおススメでございます。


韓国料理屋さんから出ると、イルミネーションが。↓

白系、青系のイルミネーションを見ると、一挙に冬を感じませんか？

これ、生理的なものなのか？

それとも、刷り込まれなのか？

多分、後者だと思うけど、ちょっと不思議。


話変わって、

山中伸弥京都大教授が、

iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞。

社会貢献につながる研究や開発、発明は素晴らしい。


iPS細胞の『i』が小文字の理由というのを朝のTVで、

「あまり知られていないことですが」、との前置きで報じていましたが、

アップルの『iPad』にあやかって、

全世界に広まるようにと、小文字の『i』にしたという話。

これ、けっこう有名ですよね。

いずれにしても、愛ある使い方に発展させていただきたい。

と、無理やりまとめて、本日、これにて。

--------------------------------------------------