「ガールフレンドに転送され、その後、この男に感謝」

「疲れていないと、グッドニュースに送られた私の体はソ連に行かれない」

上の2つの文章は、

酩酊状態で書いたわけでも、

何かが憑依して書いたわけでもなく、

最近、マイブームの遊びの結果。

なんのことかと言いますと、iPhoneを使っての音声認識翻訳アプリでの遊び。

音声認識翻訳アプリは、iPhoneでは数種類が発売されていますが、

おそらくアンドロイドでも同じようにあるはずです。

僕が使っているのは、『SayHi 翻訳する』というもの。

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このアイコンです。

もちろん、本来は遊び用じゃなくて、真面目に翻訳するアプリ。

しかも、24言語に対応。

ここが凄い。

24言語が日本語にじゃなく、

24言語が24言語に翻訳、発声してくれるのです。

どうも開発はニューヨークの方のようです。

ごく短い文章や単語だと、マイクに向かって話すと、

翻訳して、文字と音声で答えてくれます。

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さて、どんなふうに遊ぶかと言うと、

選択するのは中国語と日本語。

中国語はマンダリンでも広東語でもかまいません。

中国語をタップして、あなたのイメージする出鱈目中国語を喋るのです。

すると、冒頭のように無理やり翻訳したものを表示、発声してくれるのです。

これが、かなり面白い。

冒頭の文章などを機械音声の女性の声で読み上げられると、

可笑しくて、可笑しくて。

ツボに入ると抜けられないくらいです。

出鱈目中国語が思いつかないときは、

地名でも料理名でも良いですし、

日本語をそれらしいイントネーションで喋っても頑張って対応してくれます。

中国語だけじゃなく、韓国語も面白いです。

翻訳する能力はとてもすごく中国語から英語でもOKで、

先日会ったアメリカの友人も転げまわってよろこんでいました。

なお、この遊びは、

スウェーデンのマジシャン、トム・ストーンさんから教えてもらいました。

スマート・フォンの方は是非遊んでみてください。

本日、これにて。

スマート・フォン・ユーザー以外の方には

全く興味が湧かない話題で<m(__)m>。

昨日のコメントのお返事は、後程。(たぶん、明日)


東京は今週いっぱい猛残暑のようですが、

頑張ってまいりましょう。

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